風通し 言ってる上司が 防風林|組織のよくある光景として

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風通し 言ってる上司が 防風林(忠犬管理職)
 
2008年のサラリーマン川柳で、出てきた内容です。
 
 
上司はその組織の鏡ということでしょうか。
どこまでいっても結局、その上司で意見や提案が止まるのです。
 
そういった上司に限って止めていることは意識せずに新しい提案を求めてきます。
なにかできるわけではなくとも、組織でよく見かける光景です。

そこで腐って何も提案しないわけには行きません。気持ちの整理をしつつどういった間隙を縫うか考えます。

紙風船

*少し凹み気味の紙風船 by iPhone X

 

よく聞く言葉として、

画一的な同調性の中で日本企業があることから、多様性を求めていこう。

多様性の中で新しいアイディアを出そう。

多様な人たちを認めて生きやすくしていこう。

認めることは認められること。

 
しかし、現実問題企業の中での多様性はそれほど多様ではありません。

多様性はスパイス程度に考えて、同調性から攻めた提案をまず検討してみます。

結局は、上司の同調性の領域に従って面白い提案が出るかどうかが変わってくるのです。

上司が聖域では組織は変わりにくい

求める上司がいても、その上司が聖域では組織は最終的に変わりません。

率先して上司から変えるとまでいかなくても、最終的にその上司が変わらなければ組織の変化はせき止められてしまうのです。

上司がノーと言うことは、その組織の規律を決めます。

イエスと言うことよりももっともっと規律を決めるのです。

現場の腑に落ちる提案+上司の腑に落ちる提案

さりとて何も提案しないわけにはいきません。

三つのポイントをまとめます。

1.しっかりと気持ちを整えてから提案をする

人は簡単には変わりません。そこを変えようと進んで行くのですから、自分の中の芯をしっかりと整えてから当たる必要があります。

気持ちを整えましょう。

何を目的に提案するかを見据えましょう。

2.同調性としては上司を真似よう

どの程度、上司の思考から外れた提案ができるか把握しましょう。

上司の許容度が高ければぶっ飛んだ提案をしても大丈夫でしょうが、そうでなければ的外れな提案とみられてしまいます。

同調性の範囲は上司を規範として真似して調整しましょう。

3.現場の実現可能性と上司の納得可能性の間を取る

現場サイドの提案としては、現場での実現可能性と上司の納得可能性の間隙を縫うものとして検討してみると面白いものができてきます。

簡単過ぎる提案ではないですが、360度評価などに対応すると考えればこのやり方が妥当でしょう。

人はそう簡単に変われるわけではないので、どこぞやでは壁にぶつかります。

隗より始めよとまではいかなくて、隗に対しても始めなければ組織の停滞が生まれてきます。

創造性を楽しむ態度が大切ですね。

こんな記事も書いています↓

無意味さを感じてしまっても「さらばもう一度」と前向きに意味を作れるか

 

【編集後記】
SNSとの距離は適切に取らないと時間ばかり取られますね。改めて気をつけたい点です。

【昨日のはじめて】
塩ミルクチョコクロワッサン

【子どもと昨日】
外に散歩に行きました。帰ってきて靴を脱がそうとすると、自分で留め具を外しだしました。
教えてないのにどこで学んできたのか。知らないうちに成長していくものですね。

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