土地選びで隣地建物気になったら設計士の相談か建築計画概要書を取る

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戸建住宅を建てる土地選びの際に、隣地がどのように使われているかで建築できる建物の様相が変わってきます。良い土地を隣地の関係を含めて検討するには、設計士や工務店の方に相談することを勧めます。また、詳細をつかむために建築計画概要書を取得することも一つの方法です。

建築計画概要書

建築計画概要書の書面タイトル

設計士や工務店の方に相談

土地を見る際には、実際に訪れることが大切です。その際に、不動産屋の方と同行して最初見ることが多いでしょう。しかし、不動産屋の方の土地の良し悪しは、市場価格的な良し悪しを基準に話していることが多いです。

つまり、価格が高い土地をいい土地として評価します。当たり前のことですが、良いものが市場的に高く、高いから(予算的にOKならば)オススメをしてくれます。しかし、それでは掘り出し物には当たりにくいです。

分譲中の家

建物を建てる見地から

戸建を建てて土地の良さを考えるには、設計士や工務店の人と、建物を建てる立場から土地を見る必要があります。

不動産屋の方とは全く違う意見を聞くこともできます。

例えば、土地が良いというのは駅近がそうです。駅が近いと価格が高くなる傾向があります。しかし、駅近であれば土地が高層ビルに囲まれている場合があります。戸建を建てる見地から、それでも光を通してくれるのか、どうやっても無理なのか、判断してくれます。

2階リビングを好まない方も戸建建設であればいるでしょう。そういった場合は、この土地は良い土地ではないわけです。

家づくりのバランスから

家づくりは、施主の立場からわがままを言いつつ、土地の売却の価値を横目で見たり、いい建物が建てられるかを真っ直ぐ見たりしていきます。その際には、いろいろな見地からアドバイスをもらい、最終判断をしていくことが良い判断につながります。

そして、土地の一般的な価値よりも今回の出来上がりのものが自分の求めているものに合致するかをしっかり見てください。

建築計画概要書

建築概要書とは何か

土地の上にある建物の詳細を知ることができます。隣地を使う見地から考えると下記のようなものを見ていきます。

  • 敷地面積
  • 建築面積
  • 延べ床面積
  • 建物の高さ
  • 建物と境界線の関係

特に日照を考えるのであれば建物の高さや建物と境界線の関係を見ていきます。設計士や工務店の詳しい方を連れて行けば、その場でおおよそを判断してくれます。

ただ、実際の日照をコンピュータでシミュレーションする場合、正確な建物高さや敷地と建物の位置関係が必要になります。そこを埋めるのです。

見つけた土地のすべての検討にこの方法を使うわけではなく、これは有力な土地だがちょっと迷っている場合の判断に使うと効果的です。

取得方法

取得は市役所の住宅やまちづくりの部署に申請に行けば簡単に取得できます。調べたい土地が所在する市区町村のホームページを見て見ましょう。

ちなみに京都市の例はこんな感じです。

戸建用の土地を探すときは、自分の価値で

戸建の土地を探すときは自分の価値で行っていきましょう。その際に必要に応じて設計士や工務店と相談したり、建築概要書のような正確な情報を得て日照を調べたり、通風を考えます。

自分の価値とその結果が合っているかしっかり考えてみてくださいね。

【編集後記】
土地探しは難しいです。諸条件が多く、複雑な連立方程式を解くようなものです。また、家族との意見のすり合わせでも神経を使いますので、仲が悪くならないように上手に気持ちを通じあわせないといけないですね。

【昨日のはじめて】
ベビーバター

【昨日子どもと】
冬場は肌が乾燥しがちなのでベビーバターを使い始めました。肌の具合は結構いい感じです。特に最近、うつ伏せで床にほっぺたをこすりつけることが多く片方だけ肌がカサカサしてました。

ベビーバターを使うと結構いい感じに治ってきます。少量で伸び、香りも男性が嫌なものでなく、オススメです。奥さんも使えます。

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