イタリアでの罰金ビジネス

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日本で生活をしていると海外での不親切さを感じます。不親切さはわざとであり、罰金ビジネスが存在するのではないかという節があります。同様に海外関係者とビジネスを行うときは、相手のルールに注意が必要です。

日本での車両アナウンス

先日新幹線に乗る際に、こんなアナウンスがありました。

「ただ今、駅改札入り口で切符の取り忘れがございました。お心当たりのある方は駅係員までお申し出ください。出る際に切符がないと大変お困りになります。今一度ご確認ください。」

アナウンスも一回ではなく繰り返し流れます。とても親切なサポート体制と思います。切符がなければキセルと同様ですから。ちなみに、切符がない状態での罰金としてその区間運賃の3倍までの請求は法律で認められているようです。

イタリアTrenitaliaでの罰金

一方でイタリアでは、切符を持っていても罰金を取られる場合があります。購入した後に切符には打刻をしておかなければいけないのです。

打刻をする機械は日本でいうゲートを過ぎて電車の乗車ホームにわかりにくくい置いてあります。分かりにくくと表現したのは、私が行った時に隣の席に座っていたイタリア現地の人も打刻を忘れていた人もいたからです。最初に行った時、その機械を探しましたがすぐに見つか理ませんでした。しかも、見つかって打刻をしようとしてうまく反応せず、結局打刻できません。

そのまま乗車しました。

そして罰金ビジネスを身をもって体験します。イタリアの駅員さんはアジア人を狙って声をかけていたからです。アジア人は忘れているだろうという目星をつけて、罰金をとりにくるのです。

かという私も罰金を取られました。。。しかも数十ユーロ。向かいに座っていた香港の人も合わせてとられました。そして、隣に座っていたイタリア人は声をかけられずに罰金を免れたという結末です。

帰りは打刻をして帰りました

帰り道はもちろん打刻をしました。近くにいたシンガポールの人が打刻を忘れていたので、打刻マシーンの場所をしっかり教えて、次には罰金を取られないように備えました。

こういう時に限って、見回りには来ませんでしたが。

不親切さと罰金ビジネス

この罰金のシステムは、不正をなくすために始まったと推測します。しかし、私が経験した上ではわかっていなさそうな人から罰金を取るためにあるように感じる仕組みでした。

日本では、そんなことをしないだろうと感じることが、海外の人は平気で実施してきます。

海外とビジネスをする場合に、現地のルールがネックになることがあります。後出しのように感じるルールがあることも事実です。海外とのビジネスの際には、不親切さに注意しましょう。

【編集後記】
基幹システムの更新を行っています。関係する部署が増えたり細かい日常のやりやすさだったり追求すると、切り口が多くて面白いです。

【昨日のはじめて】
晴天の霹靂の新米

【子どもと昨日】
調子よく遊びました。よくしゃべるしこちらにも目線をくれます。元気に育っているなと実感しますし、毎日に感謝しています。

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