病気の知り合いを見ると生を大切にすることを改めて感じる

リビング

おかげさまで病気とは縁が遠いのですが、病気の知り合いはおります。

普段は元気で精力的にたくさんのことに取り組んでいるのですが、病気になると気弱になります。

 

他の方の病気も、自分がいつまでも健康で元気でないという戒めになります。

 

リビング

*とあるリビングにて

 

もくじ

病気の心ぼさ

身体が弱ると心が弱っていってしまいます。

普段の精力的な様子からはかけ離れて声も弱気。

もちろん治る病気だとは診断されていますが、心細いものです。

 

普段味わわない痛みに悩まされているようで、これまた話をすると辛そう。

自分が普段の生活を通常通りおくれていることへ改めて感謝です。

 

 

入院時のお世話として

平素から入院慣れしている訳ではありません。

そういった方もいらっしゃるでしょうが、必要なものが後から出てくることもよくあります。面会時間もあります。病院が近くにあってもいつでも行けるものでもありません。

 

家族へ依頼が発生します。依頼をする方も依頼をされる方も慣れていません。お互いストレスです。

 

依頼された家族は、発散で別のところに寄り道した話も聞きました。

入院した人だけでなくもされた人も、上手に息抜きが必要なのですね。

 

普段の仕事との隔絶

普段の仕事からも隔絶されました。

普段の仕事の臨時の際の引き継ぎを上手に残していなかったため、残された方も四苦八苦しています。

 

囲い込むことが仕事の一つの要素だったとしても、こう行った時はちょっと困るものです。

代替がきく仕事が多かったとしても、臨時の時にちゃんと仕事が滞ることのないようにしたものだと、気付かされます。

 

健康の管理も大切ですが、何かあった時の管理もしっかりしていく必要を改めて感じました。

 

 

【編集後記】
ブログを続ける迷いは感じます。やめている方も多く、やめている事実からすれば続けることが差別化に至ると考える点ではあります。

手元の仕事が終われば仕切り直しもしたいところです。

【昨日のはじめて】
とある調査対応

【子どもと昨日】
お迎えに行って、保育園の用意。

用意が終わって迎えに行くと、先生に抱かれたままこちらにバイバイ。

思わず「なんでやねん!」と突っ込んでしまいました。

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