セミナー– category –
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わかりやすいセミナー開催の秘訣!場合分け選択肢を減らす方法
セミナーは知識を共有する場づくり。できるだけたくさんのものを持って帰ってもらいたいと考えるのが、講師陣の考えるところです。でも、情報量が増えると、全体のわかりやすさは低下します。 ここでは、このバランスを改めて考え直して、わかりやすいセミ... -
実務家セミナーの面白さの再認識
実務家の方のセミナーに参加をしました。書籍を読んでもわからない部分やつながりなど、新しい発見がありました。 短くない内容だったのですが、あっという間に終わりました。ということは楽しかったということかなと振り返ります。 これだけ情報が世の中... -
「できるようになる」喜び、まずは自分を記録しよう
「誰かが何かをできるようにする」というのは喜びがついてきます。 報奨が低くてもやりたいと感じる人がいるのは、この喜びを分かち合えるから。値決めをどうするかはさておき、自分が専門にしている分野でこういう喜びを取り入れたいと感じます。 【自分... -
WEB説明会100回以上、数を数えれば自信につながる
WEB説明会が増え、人へ伝える方法が変わってきています。 大学の講義がWEBになって、その良し悪しはあるものの、浸透しています。最初は「Zoomなどを使って講義をすることが可能か」と言っていたのが、ある程度スタンダードになっています。 配信は新しい... -
簡単・再現性・時短を求めるのはセミナーも同様に
簡単であること、再現性があること、時短であること。これらは、最近の全体的なトレンドです。 セミナーであっても、ブログを読むであっても。SNSなどは短い時間で情報を簡単に得られるものであり、これらの合致しています。 当然かもしれませんが、こうい... -
税法の修士論文執筆における「新規性」「独創性」向上セミナー
(2021年8月開催の下記セミナーの受付は終了いたしました。) 税法免除や自分への挑戦のために論文を書いている人に向けて 有料で論文の「新規性」「独創性」の向上を目指すセミナーを検討しています。 その全体を少しまとめてみます。 ... -
一般論の積み重ねで答えが出ないから個別相談
個別相談をした際に改めて感じるよさは、自分の状態に合ったの答えを聞けることです。 一般的に正しくてもそれがあなたに当てはまるわけではありません。 統計の走りの議論を下地に考えます。 【統計の導入時の論争】 統計は、今でこそ確からしい事柄を示... -
また会いたい・運気を良くするために勢いのあるセミナー講師の方に会う
直接会って、温度感を伝えていただけるセミナーに参加するのが楽しいです。 会社参加するセミナーはハズレが多く、 自費で参加するセミナーにここのところハズレはありません。 特にセミナーは情報やらテクニックだけを もらうものではないのかなと。 運気... -
ノウハウ飽和の世の中で、セミナーの意義を考えてみる
ノウハウが飽和している世の中。セミナーの意義は直接会った良さを活かした内容にすることでしょう。 時間を共有してその中で何かをできるようにしてあげることであったり、普段交わらない意見を混ぜて新しい発見をしたり、人との出会いを作ったり。  ...
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