2018年3月– date –
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火災保険に個人賠償責任保険と弁護士費用特約をつけよう
マンション・戸建住宅で、火災保険の付保は行っているでしょう。この損害保険には特約をつけることができます。個人賠償責任保険をつけてみてはいかがでしょうか。また、弁護士費用特約も火災保険や自動車保険でまかなうことができます。 家族がいれば生活... -
専門家は気にしてくれない家づくりの疲れ?|自分をケアしよう
家づくりをしているととても疲れます。壁紙を選んだ、水周りを選んだ、テンションががあがった。その後とても疲れます。 パートナーどうしで家づくりをしていて二人で背負い込んでも二人とも結構体力を使いますし、一人で抱えている人はもっと大変です。 ... -
国税クレジットカードお支払サイトの使い方|個人確定申告の納付も
確定申告は済みましたでしょうか。確定申告は申告と納付までを行わなければなりません。 申告書作成は国税庁のウェブサイトからも行えます。2ヶ所所給与をもらっていたり、ふるさと納税をしている程度であればそれほど判断に迷いませんのであなた自... -
家相は15を超える流派|無駄に間取りを変えずに太極を保つ
家を建てる時にある設計士のアンケートには、「家相を気にしますか」という項目があります。家相を気にする方は、家相が第一優先であり動線や将来の改築性よりも家相に沿って家を設計しないと全く気にいるものではないからです。 家相は頼る指針になります... -
これからワークショップを学ぶ人が意義から学びの方法を考える
ワークショップを学びたい人が増えています。まちづくり、企業の新しいアイディア作り。演劇ワークショップのような技術の修練の場だけでなく、いろいろな人に見直されています。 しかし、初めての人にとって、ワークショップを開催するのは人前で歌を歌う... -
空中戦は地上戦へ持ち込む|データに基づかない議論やワークショップ
会社の会議やまちづくりのワークショップでも話したいことを話し続ける人がいます。目の前にある事実と内容が異なっていてもこの人たちは話し続けます。 結局、議論は噛み合いません。話し続けたいことだけが続くからです。 この場合は、事実に基づいて話... -
旗竿地は価値がない?7割に嫌われる理由と固定資産税評価額・通風・採光
旗竿地は買いに値する土地なのでしょうか。不動産屋さんに聞けばおおよそやめておけと言われるでしょう。建築士に聞けば、良いとも言われます。一般の人に聞けば、10人中7人くらいはダメというでしょう。 この差はなんでしょうか。価格は安いので性質を理... -
イオン銀行と賃貸併用住宅|店舗型の良さで相談しやすい
賃貸併用住宅のローンをおこなってくれる銀行選び。イオン銀行も一つの候補です。よかった点を改めて考えてみましょう。 【店舗型の良さ】 イオン銀行で賃貸併用住宅をすることの一番の利点は店舗型ということです。 いかにネット銀行の利息が安い... -
サラリーマンが転職マーケットにつながっていないことの弱さ
サラリーマンの弱さは転職マーケットに直接つながっていないことでしょう。厳密には、つながっている人が少ないことです。いい技術を持っていてもそれを売り込む術がない。そこが問題です。 実績を出せる範囲でブログに書くなど、発していくことが対策にな... -
新卒の総合職採用とはどういう意図?と思ったときに読む話
新卒採用において、未だに総合職採用というものを目にします。なぜでしょうか。総合職に応募する人は営業でも財務でも人事でもなんでもできるというわけではないのに、なぜ仕事内容が決まっていないのでしょうか。 制度的に良い面もあれば、企業側が総合職...