印鑑証明書は意外に返してもらえます。

何も言わなくても返してもらえる場合、言えば返して貰える場合、言っても返してくれない場合に分かれます。

近々使用することが予想されるなら、郵送返送をしてもらっても安いです。

取得の手間と合わせて、返送を依頼するか考えてみましょう。

 

返してくれる場合

比較的返してくれるのが、大手の銀行、証券会社です。
こちらから依頼をしなくても、今は預かる必要がないものは預かりたくないのでしょうか。

使い終わったら、直接、あるいは返送してくれます。
登録印鑑の照合を担当者が行い、その後担当部署でも確認をするくらいで、後は返してくれるようです。

一方で返してくれない場合もあります。

返してくれない

例えば、不動産の購入の際に不動産会社に渡した場合、印鑑証明書は返してもらえません。
賃貸で処理をする場合でも同様です。

書面主義がまだ強いのかもしれません。

土地や家屋関連として、登記をする場合も返してもらえません。
司法書士に依頼する際に提出した印鑑証明書も同様です。

返してもらいたい場合は一声かけてみる

返してくれる、返してくれない、分かれますが、ほしい場合一声かけてみましょう。

上記で、返してくれないと例示した取引先であっても、返してくれる可能性があります。

ただ、印鑑証明がほしいときには、複数の枚数が同時に必要な場合も出てくるでしょう。
返してもらえるかもらえないかわからない状態や、返してもらえても少し時間がかかることが予想される場合、必要枚数を取得するのが一番安全です。

再度ネットで依頼をしたり、法務局に取りに行くなどは時間がもったいないですから。

DXが進んで、こういった取得がない状態に早くなるといいですが。

印鑑証明書について、少しまとめてみました。