経済とか、貿易の面白さを「狼と香辛料」で

小嶋の国際仕事ノート | 経済とか、貿易の面白さを「狼と香辛料」で

たまには昔を思い出して、コンテンツの展示会ということで、「狼と香辛料」20周年展に来てみました。

キャラクターの面白さというところもありますが、経済的な側面が良い塩梅で中に入っていたというのが、そのストーリーに最初にはまった理由でした。

もくじ

為替っていうのが昔からあること

この話の中では、通貨内の銀の含有率で一儲けする話があります。

偽の情報をつかまされたりとか、そこに登場人物の思惑があったりとかで進んでいきます。

今で言うFXっぽいような感じもあるかもしれません。

人の思惑が、自分ではどうしようもないところと絡み合っていくような感じというのは、なかなかワクワクします。

実体経済とはどんなものか

国際貿易みたいな仕事をしていると、「狼と香辛料」のような話に出会うこともあるかもしれないと感じたことがあります。

ただ、経験的には、逆にそういった危ないところは少し避けています。安定的な実直な商売というのを、自分が目指したり、サポートしたりすることが多いです。

国際ビジネスのほうが、国内だけのビジネスより、比較的スキマが見えやすくて、ビジネス上もうまみがある場合も見かけます。そこばワクワクするような面白みともいえます。

しかし、実際のビジネスでは、小説や物語ほどワクワク感っていうのは続かないものです。ある程度の見込みがついた段階で、安定的なものに変更していくようにしています。

楽しさや誰かの役に立つことを目指して

展示の中では、「20年前を振り返って」というような質問がありました。

インタビューコメントはこんな回答でした。

文章が……硬いっ!!
当時の応募原稿に対して審査員の先生が、
文章にフレッシュさがない、と講評されて
いたのを覚えているのですが、
こういうことかと思いました。

楽しくもあり、印象的だとも感じています。

20年という時間を振り返りながら、今でもこうして作品が続いていて、楽しんでいる人がいる。

自分自身も、昔面白いと感じたものを思い出しながら、今やっていることやこれからやりたいことを考える機会になりました。

【今日の余白】
平日の街の様子を観察するのって楽しいですね。
大阪は平日でも観光地として、外国人の方が目立っています。

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