1. 国際税務・海外実務– category –
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1. 国際税務・海外実務
仮想通貨は、世界的には課税される方向へ
一時期、仮想通貨への課税をなくす主張をする投稿する記事を見かけましたが、意見表明という程度でしょう。譲渡所得がない国を引き合いにするというのは、所得税法の利益に対して課税するという考えに真っ向から対立するので難しそうです。 では、税率を下... -
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Adobe Acrobatで国際取引のデジタル署名を入れる方法
日本以外の国と契約をする場合には、サインで完了させます。商習慣として、簡易的には印刷したものに手書きでサインをして、PDFにして添付して送ることが多かったです。 しかし、今は、デジタル署名を入れることができます。 デジタル署名の利点 Adobe Acr... -
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輸入時に税関検査にひっかかるかの判定は数秒で決まる
輸入通関をするときに気になるのは、税関検査にひっかかるかということです。なんとなくで待っている商品であればいいですが、検査にひっかかると手元に来るのも遅くなります。 この検査はどのように決まるのでしょうか。また、ひっかかるとどれくらいの期... -
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貿易税務の現場から見る関税の基本と実践法
輸入をするときに気になるのは、関税です。関税は、輸入する際にかかってくるものです。 安くなる方がいいと考えるでしょうが、通関士の方と話しているとできる限り一意に決めようと調べてくれます。基本的な関税の考え方を見ていきましょう。; 関税がか... -
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英語でのサービスを提供するコスト
サービスを外国人に提供するとき、言語の問題などで価格を高くするケースがあります。日本に限ったことでなく、言語その他、ホテルなどでは安全性を担保するなど、理由はまちまち。 同価格にするべきかという議論が最近もあり、気になったので少し考えてみ... -
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輸出時に、EXW・FOB・CFR(CIP)のどれがいいかの判断点
輸出見積もりの依頼があったときに、自分でどこまでするかは悩ましいところです。見積もりの範囲を考える際には、あまり手元の内容を多くしたくないはずです。しかし、実際どれがいいのでしょうか。 まっさらな状態では、どれを選ぶべきか EXW・FOB・CFR(C... -
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コンテナ保管、返却までの期間の費用・延長費用と消費税の関係
コンテナ単位の輸入をする場合に、コンテナの保管料がかかることがあります。これらの費用はいくつかの用語に分けて呼ばれています。よく分からない費用としてなんとなく捉えているところがあるので、整理してみましょう。また、消費税の課税関係も合わせ... -
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知らずに押し付けられる貿易の経費
海外の飛行機会社で、 帰りの医療費が行きの旅費の10倍 になっている例を見かけました。選択肢がない中で、費用を押し付けているいいです。 日本以外で、意外と変な料金体系もあったりします。貿易でも、押し付けられる経費は存在します。 コンテナ運送料 ... -
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デジタル取引になぜインコタームズがないのか?
貿易取引にインコタームズがあるにもかかわらず、どうしてデジタル取引にはインコタームズがないのでしょうか。基本的なところからまとめてみます。 デジタル商品と物理的な商品との基本的な違い デジタル取引は、ソフトウェア、デジタルコンテンツ、オン... -
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知っておきたい海外送金・受信サービス Western Union
Stripe、PayPalなど、おなじみのサービスはありますが、それ以外にも有名どころのサービスというのは存在します。今回は、Western Unioinというサービスをご紹介します。 Western Union (ウエスタンユニオン)の特徴 Western Union (ウエスタンユニオン)は... -
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防御のための為替予約
為替予約と聞くと、投資関連に引きずられがちですが、必要な貿易に関してリスクを抑えるために有用です。必要であれば、都度予約するくらいで対応をしておくのがよいです。 為替予約は損をする? 為替予約は損をすると言われることがあります。 「予約をし... -
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国際輸送で積み重ねて運んでよければ費用は下がる
国際輸送をする際にはコストを下げたいです。 昨今では、コロナ禍の中で船が減っていたりその間のコンテナ本体の自然減で輸送コストが上がりました。追い打ちをかけるように、ロシアとウクライナの問題があり、領空制限を受けて航空コストも上がっています...