外注価格で自分の仕事に価値を認識しよう

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自分のしごとの価値はどれくらいなのでしょうか。
市場が形成されているようなしごとは、比較がしやすいです。
一方、そうでなければ、わかりにくいもの。

会社に勤めている人であれば、そのしごとの価値はわからないものです。
わかりたくない場合もあります。
ただ、本当にわからない場合もあります。

そういったときには、外部委託をしてみましょう。
実際にする必要まではなく、見積もりを取るだけでも気づきがあります。

目次

こんなにするんだなとびっくり

自分のしごとを外部委託してみましょう。
市場で低く取引されているものもあれば、高いものもあります。

供給量が制限されているものであれば、価格は高くなりますね。

わたしの経験上も、自分がやっているしごとを外注に出すといくらなのかを見てみました。
想像よりも高かったです。

外部が高いということは、自己評価が低かったということでしょう。
もちろん外部のマージンもあるでしょうが、市場価格はちゃんと意識したいものです。

逆に外部に出しているのにもっと安い場合。
外部のマージンも載っているのに安いということは、とことん市場にさらされているしごとです。
だからこそ安く受けてくれる人がいるのです。

会社内でそのしごとを手放すか、止めるようにしておきましょう。
人の手を介するから高くなってしまうものもありますし、上手に見極めが必要です。

外部委託も、人に委託する場合とソフトウェアを使う場合と両方を必要に応じて比較しましょう。

 

オーダーメイドは高い

外注に出す際に、オーダーメイドは髙くなる傾向があります。
会社内で特別の仕様があってそれに合わせるような場合、価格が上がります。

営業隊が細かなオーダーがあるしごとを取ってくる場合、社内の事務作業費は高くなります。
これもオーダーメイドだから。

ただ、しごとに慣れていると短時間で終わらせられるかもしれません。
そうすると、簡単なしごとであると勘違いをされます。

でも実際は、細かな注文事項があるしごとは早く終わろうが遅く終わろうが、発注単価が高くなります。

イメージが沸かない場合、開示できる範囲でしごとを外注に見積もってもらいます。
分岐が多かったり、全体状況を見て判断を伴うしごとは、実は外注をする際、高く付きます。

 

キャリア・価値の方向を決めよう

こういった価格判断は、

  • 自信をつけること
  • キャリアの方向性を考えること
  • 市場への柔軟性を持つこと

に役立ちます。

組織の中で収まってしまうと、難しく市場価値があるしごとであっても安く評価されます。
自信がなくなりますね。

同じく提供するうえでも、自信を持って提供したいものです。
外部に委託した際の価格を理解すれば、自分が提供しているものの、別の価値が見えてくるかもしれません。

また、市場価値があるしごとをしておくほうが、キャリアを考えるうえでいいでしょう。
会社が簡単に切り売りされる時代です。
部門として売られることがあれば、会社ごと買われる場合もあります。
新会社に切り分けて待遇を変えられてしまうこともあるでしょう。

市場にされされていない部門にいてもいつどうなるかはわかりません。
市場価値が髙いしごとと理解したうえで、日頃から取り組んでおきたいものです。

今いる組織以外でも価値提供ができることがわかっていれば、転職・副業・独立などに活かせます。
市場への柔軟性を持つことにつなげられます。

 

色々と理由を書きましたが、自信を持つためにも役立つ方法です。
引き継ぎのひとつの選択肢にもなります。

時間があるときに、自分の価値の把握をしておきましょう。

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