英語でNon-Japaneseを支える経験

飛び立たない国際仕事ノート | 英語でNon-Japaneseを支える経験

英語で外国人の手助けをした経験っていうのは、数多くあります。
これは、今の税務に限ったことだけではなく、学生の頃に、日本語ができない外国人に対して、日本の決まりを説明したり、人間関係を円滑にするために、どのように日本人に説明したらいいか手助けしたりと言うことが含まれます。

外国人を手助けする今のスタイルと言うのは、この頃の経験から来ています。

もくじ

Non-Japaneseという呼び方

まず外国人というのをどのように呼びますでしょうか。
私が属していたコミュニティーの関係もありますが、外国人と言うような呼び方はあまりしませんでした。

ここには、主流派が日本人だと言う前提があるように見え、そのため、日本人と日本人以外を直接的に区別する、外国人と言う呼び方は好まれなかっただと思います。

そこで、非日本人の呼び方であるNon-Japaneseという言い方がしっくりきていました。
別に英語が使いたいわけではないので、「ノンジャパ」というくくりです。

さりとて、社会に出て、仕事をする上でNon-Japaneseという言い方を使っている人にはほとんど出会いません。
それに対して、何か意見があるわけではありませんが、自分の心持ちでは、外の国の人という精神ではなくて、日本人ではない人という意識で、内側に入れて手助けをする姿勢でいます。

字面の翻訳で伝わらない

Non-Japaneseを手助けする場面では、翻訳問題というのは大きいです。
日本語を頭から翻訳していくと、どうしても訳がおかしくなるという場面がよく見られます。

日本語教師の努力はありつつも、教科書的な日本語の理解の仕方が、うまく翻訳にはまっていかないことが原因であることが多いです。

こういった場面で、よくNon-Japaneseに質問されたのは、「なぜそういう言い方をするのか」ということです。
ルール自体は理解できるけれども、なぜそのルールが必要なのかというその一方前の部分で伝わらないことが多いです。

だから、今Non-Japaneseのお客さんで複数の日本人で支えるときにも、「おそらくそこは説明が必要なんですよと」なんとなくの雰囲気を感じられるようになっています。

この辺がうまくはまってこそ、上手にお客さんの不安を取り除けるのかと考えています。
過去に、Non-Japaneseを支えた経験が、今の仕事に少し生きているのかなと考えます。

線引きが難しく、いくらでも頼られてしまうところは、仕事の境界を考える上では、少し難しい点ではありますが。

今の仕事の原点として

Non-Japaneseに対するサービス提供が、なんとなく自分の仕事としてうまくいくんじゃないかと感じたのは、この学生のあたりの経験が最初でした。振り返ればということですが。

Non-Japaneseで日本の税金に悩んでいる方は、意外とたくさんいます。
サービス業なので相性もありますし、国をまたぐ税金においては、自分に申告と納税の義務があると理解してもらうことが困難なこともあります。

ただゆっくりでも、そういった方々にアドバイスをして、税金においての不安を取り除けて行けたらなと考えています。

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