「ほしい人にほしいものを紹介する」、これが上手な商品のマッチングです。

ただ、マッチングの際には、聞かないでもいらないとわかっているのに、オススメをしている場合にあいました。
思い込みでもかまわないので、「合うよ」という前提を持って紹介した方がいいなと。

そして、紹介する内容が合わなければ、自分か商品の替え時なんだと感じます。

 

 

いいと思っていないものをオススメされる

営業のしごとをしていれば、自分の意思とは異なっているのに商品をオススメするときがあります。

上に言われる、ノルマがあるなど、どうしてもその商品を紹介しないといけない。
組織などであれば、自分があまり好きでない商品も顧客に紹介しなければならないことがあります。

自分の意思とは裏腹なわけです。
腹芸ができれば、考えていることと表面上を分けて紹介を進めます。
それがいいのか悪いのかはおいておいてですが。

過度な場合は、「自分はとてもいいと思って紹介した」と言い張る営業の方もいます。
過失が故意でなかったと言いたいのでしょうから、その態度はある程度合理的かもしれません。

逆にいいと思っていない状態ですすめられれば、「なんでその商品を紹介したのかな」と、紹介を受けた人は考えるでしょう。

せめて、「ご本人がいいと感じてから紹介したら?」とツッコミを入れたくなるところです。

いろいろな事情があるでしょうから、矛盾を抱えたまま紹介することがあることも想像はできます。
でも、紹介されても、応えられません。

 

紹介する商材が合わなかったらどれかの替え(変え)どき

いいものと紹介するものが完全一致をいつもできるとは限りません。
それでも、その良さが少しでもひっかからなければ、どれかを替える(変える)ときなんでしょう。

候補としては

  1. 自分
  2. その商品
  3. 所属の組織など

の3つが考えられます。

自分を替える(変える)というのは、ここでは自分の気持を変えることです。
無理やり納得をしてその商品をすすめる場合や、どこかしらの良さをその商品に見つけて良さを再認識することでしょう。

無理やりがいいのかはわかりません。
真面目な方は適応障害になる可能性だってあるからです。

その商品を替える(変える)場合、選択肢があれば別にいいと考えている商品を販売することができます。
売上全体を管理している場合であれば、特定の商品の売れ行きが悪くても問題はないです。
また、開発側に影響を与えられるのなら、商品自体を変えてもらうことも考えられます。

1つ目も2つ目もままならないときは、その所属の組織などにいるかどうかを考えるときです。

会社に所属していて、小さな単位であれば所属の部署や別の販売商品の場所に変えてもらいます。
もう少し大きく変わるのであれば、転職となるでしょう。
また、経営者側であれば組織のあり方や方針を変えることになります。

いずれにせよ、どこかの不一致を感じたら、何かしらを替える(変える)ときがきています。

商品紹介の際の矛盾を感じたら、どこかしらの見直しを進めたいものです。