YouTubeのサムネイルを作成する際に、何かを参照したくなります。
ブログと同様に参照できるまとめが存在しますので、いくつかご紹介します。
これを把握することで、ちょっと参考にしたい場合に一覧などすることが可能です。
また、2024年以降、YouTubeサムネイルのABテストが可能になる話があります。
テストをするのにも有用な参考です。
参考サイト
SAMUNE
サムネイルとして参照できるものとしてはこちらのサイトがまとまっています。
実際に参照できるのはこれくらいで、後は作成ツールだったりします。
カテゴリだけでもこれぐらい分かれています。
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TASTE
なんとなくながら見るだけでも面白いです。
Pinterestも参照できます。
検索タグにYouTube Thumnailsなどと入れるとタグ検索可能です。
CANVA
画像の作成ソフトで、有名過ぎるきらいはありますが、CANVAもYouTubeのサムネイルを参照可能です。
テンプレートなどでサムネイルを探してもらえば、そこに参考になるものが出てきます。
CANVAは好き嫌いがあるサービスです。
検索時のもっさりした感じが原因でしょうか。
慣れるとそこまで悪くありませんが。
fotor
fotorもサムネイルを作成できるサービスです。
PIXLR
こちらもサムネイルを作成できるサービスです。
KAPWING
サムネイルメーカーです。
Adobe Express
こちらも作成ツールです。
Adobe製品なので、慣れた人は使えます。
少しもっさりした動作ですが。
YouTube本体
サムネイルは最後全てYouTubeに載ります。
YouTubeを見ることでそれらすべてを閲覧できます。
チャンネル登録などして上手にリサーチしましょう。
どんなテイストにするか
デザインツールが出てきているため、きれいに作るのはそれほど難しくありません。
裏を返せばきれいだけではクリックをしてもらえる可能性をそれほど上げられません。
キャッチコピーを工夫したり、そもそも動画の内容をうまく作ってサムネイルへつなげるということも必要です。
方針を決めてサムネイルの作り直しと作り込みをしているので、新しい戦略でアプローチしてみようと考えています。
YouTubeサムネイルのABテストが早く始まらないか、楽しみです。
【編集後記】
下の子が髪を切らせてくれました。
上手い下手はおいておいて、切れるのは楽しいですね。
後でもう少し続きをします。ｌ
【運動記録】
ストレッチ○
【子育て日記(6歳・3歳)】
今日は、下の子の発表会。
緊張していましたが、いい動画が撮れました。
保護者側の方が前のめりだったので、望遠レンズでも少し撮影が大変でした。
子どものがんばっている姿を見て、みなさん嬉しそうです。