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ソフトウェアの使用は挑戦。使ってみないと良し悪しが分からない
ブラックフライデーでいくつかソフトウェアの購入をしました。実際に使ってみないとソフトウェアの良し悪しが分からないということをよく感じます。 使いたくないものをわざわざ使う必要はないでしょうが、使いたいけれども合うか分からないというものがあ... -
AI面接禁止法と実務への影響:日本の現状と採用側が必要なこと
AIにおける面接について、禁止をしている地域があります。一方で日本ではあまりそういう話を聞きません。おそらくは、法令で禁止する動きが日本で出ることはないのです。しかし、人事はそもそもに立ち返って採用する際にどんな対象が必要なのかを設定して... -
教育コンテンツ配信サービスの手数料比較
教育コンテンツの配信を考えるときに、自分で構築する他にプラットフォームをを使う方法があります。これらのプラットフォームは、開始のしやすさと月額料金が選ぶきっかけになるはずです。 料金がどうなっているか比較をしていきます。 コエテコカレッジ ... -
販売用や企業内で教育プラットフォームの検討:構成と価格イメージ
教育用の教材を販売することへの興味がある方は多いかもしれませんが、どのように配信するかは考えものです。YouTubeを使って配信する販売が禁止されています。 何かしらの有料の配信サービスを使うか、教育プラットフォームを利用することになります。最... -
未来予測には自分の違和感を含めよう:遠くなるほど大きな誤差
未来予測って結構外れますね。その割に記事などではしっかりと予測されたものだという注釈があったり、大学の偉い先生が作っていたりという説明があります。 これを見ると未来は決まっているような錯覚をすることがあります。しかし、振り返れば外れている... -
情報の受け手になりすぎず、主体的に生きるためのヒント
情報は自然 発生的に出て来れなく、誰かの意図を持って発信されるものだというものです。もちろん、SNSで自己実現や交流を目的とした発信は存在します。しかし、情報発信するとよくわかるのですが、何か狙いがあって発信してると言うことの方が多いです。 ... -
生涯のキャリアはらせん状に進むから、後戻りも感じる
キャリアはまっすぐ増大していくだけではなく、戻ったりもします。これはキャリアの進行がらせん状になっているようなイメージです。 キャリアはらせん状 これまでのキャリアは、直線上のイメージで進んでいることが多かったでしょう。一社に勤めたり、同... -
京都大学白浜水族館で子どもと写真撮影を楽しむ
京都大学白浜水族館は、白浜に住んでいる海洋生物を収集している水族館です。子どもと写真撮影しに遊びに行ってきました。 子どもに撮ってもらう写真の面白さ 子どもに写真を撮ってもらうのは、面白いです。いい写真を撮ってくることがあって、目線を変え... -
失敗する分、優しくなれる気がする
失敗はできる限り避けたいものですが、失敗して成長するのは優しくなることです。ご相談やお打ち合わせをしているときに「そういった失敗があっても然るべき」というように考えやすいです。 失敗すれば、失敗の原因が分かる 失敗をすればその失敗のはっき... -
発信で、考えるよりも量をこなすフェーズ
独立後の発信量の見直しをしています。効果を見て、見直しを考えるとそのやり方に対して注意が向きます。しかし、やり方を考えるよりもその量を考えた方が効果があがることがあります。 独立当初がまずその場面でしょう。 子どもと英語の単語から 子どもと... -
現実世界は、マルバツではなく中途半端な条件をどう判断するかが課題
マルバツの二択というはとてもわかり易いです。ゾロアスター教のように、光と闇のような二元論は想像しやすいからです。 正義と悪がある、初期のドラゴンクエストのような世界観です。勇者の正しさが存在し、魔王が討伐対象である。マルバツがはっきりして... -
自分の個性とアクセス数という指標
Googleの品質評価ガイドラインには、E-E-A-Tがあります。E-E-A-Tは(専門性、経験、権威性、信頼性)で、個人の属性がよく含まれています。専門性や経験が評価に含まれているので、個性を持っているか・出せているかを自分で測る指標に見ることができます。 ...