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執筆目線の相対的な基準合わせ
執筆をするときの目線合わせは、気を使うものです。大作家になれば、その味で書けばいいのでしょう。他を気にしない書き方というのが味になって出てくるからです。 しかし、文章の解答がしっかりない場合だってあります。そういうときは相対的な基準合わせ... -
動画の評価はプラットフォームに左右される- YouTube VS 他プラットフォーム
動画の評価はプラットフォームに左右される部分が大きいです。YouTubeは確かに大きなマーケットであり、避けられない動画プラットフォームでしょう。 そこでの評価が結果として現れてきます。Googleに評価されるかどうかという評価点だけになるため、内容... -
分かりやすいきっかけ以外でも自分のきっかけにしよう
きっかけは自分が納得できればそれを使えます。学生だったり組織にいたりすれば他に分かりやすいものが必要かもしれません。他の誰かに説明する状況にいる場合になります。 しかし、説明する必要がなければ、小さなものでも気が向いた程度の理由でも十分で... -
独立して子育て感じる、ケ・ハレの区別が少なくなる感覚
独立子育てをすると、会社員で子育てをしているときと感覚が変わります。 ご紹介はしませんが、それまでは「子どもの小さなときを味わえるのは一瞬だから、それを楽しもう」というような趣旨の本に共感をしていました。 現在は、それを否定はしませんが、... -
Blue Yetiをマイクスタンドに変換する際の変換ネジ AT8423
撮影をしていると持っている機材を組み合わせて色々と変化をつけたくなります。その際に連結する方法が分かると幅が広がります。三脚などは、はめられればそれでとりあえず好きな組み合わせ、必要な形にしていくといいかなと。 こういうときに役立つのが、... -
一歩進めば見える景色が変わるはず
今目の前にいる人を見ると、そこへ一足飛びに着いたように目標にすることが多いです。しかし、日々がんばった結果としてその人が立っているのであって、すぐにその場所にたどり着いていないはずです。 一歩一歩進んで行くというのが王道。そして、進めば、... -
どこを魅力に感じてもらえるか分からないから、開示していく
書くご依頼が少しずつ増えてきたという感じがします。執筆の話が来るときに、以前に書いた記事に魅力を感じてもらったり情報として価値を感じてもらえたりで、問い合わせを受けることがあります。狙ってできている場合もあります。 一方で、「そうなんや」... -
有料のテーマを使うときに意外と役立つPost Type Switcher
有料のテーマは便利です。最初からしっかりとその内容ができあがっているので。 しかし、枠がハマりすぎていて使いにくいことがあります。特に、特定のタイプの投稿タイプにだけエフェクトを使える場合があることです。 こういうときは、投稿タイプを変更... -
「Mic Check from Adobe」で買ったマイクが正しく使えているかのテスト
機器はいいものを買っても、正しく使えていないとその性能がうまく出ません。 マイクも冴えたるもので、正しく使えているかを確認したいものです。主観的な要素もあり、好みもあります。 自信があったり余裕があったりであれば、一般的な質とかけ離れてい... -
ブログの継続でWordPressの気になる部品の不整合を切り分けられるか
ブログの設定を操作していると、気になるのが不整合な部分です。例えば、うまくリンクが貼れないとか、想像している見かけにできないとか。 こういった部分を早く直して短い時間で仕上げられるのは、各人の腕の見せどころです。早く終わらないと全体が仕上... -
Keynoteの画面サイズを9:16に変更する方法
スマホ用のプレゼンを作成することがたまにあります。 こんなときには画面サイズを変えておくのが便利です。Keynoteを使って画面サイズを任意に変更する方法をまとめてみます。 画面サイズの変更方法 まずはテーマ選定の画面を見てみましょう。ここの右上... -
執筆の依頼を受けたときに確認する事業内容・オーダーメイド・ご担当者の個性
執筆依頼を受けたときに確認を必ずするのが、ご依頼をいただいた方のバックグラウンドです。私としては、「誰からどんな依頼を受けても同じものを書く」という方針ではありません。どんな方からどんなご依頼を受けるかによって内容を分けています。 このブ...