小嶋 晃弘 税理士– Author –
-
4. ひとり国際仕事の実務
好きなものから始めて、オリジナルになる苦痛と過程
文章でも絵でも何かを始めようと考えるときには、誰かに刺激を受けて、誰かの真似から始めるのは多いです。そこで常々で問題になるのは、いつそこからどのように脱却するかということでしょう。 創作物まではいかずとも、マーケティングや自己PRについて、... -
6. 教育・執筆・ワークショップ
租税教室研究から見る「こどもの学校」―まちづくり企画参加に込めた企画者の意図―
租税法のワークショップとして、学校回りをしています。どうやったら税金と言うものに親しんでもらえるかと言う目線もありますし、どれぐらいの理解を持っていくかは、いつも悩ましいところです。 企画者の意図を確認 租税教室の場合には、担任の先生や企... -
1. 国際税務・海外実務
英語でNon-Japaneseを支える経験
英語で外国人の手助けをした経験っていうのは、数多くあります。これは、今の税務に限ったことだけではなく、学生の頃に、日本語ができない外国人に対して、日本の決まりを説明したり、人間関係を円滑にするために、どのように日本人に説明したらいいか手... -
2. 英語・訳語・ことば
申告納税方式・賦課課税方式って英語でどう表現する?
書くときに意外と悩む税法の英語として、申告納税方式と賦課課税方式について今回、考えてみます。どういう訳語になっているか見ていきましょう。 日本の税法の英訳 申告納税方式=Self assessment system Self-Assessment Systemは、法務省の法律訳で使わ... -
2. 英語・訳語・ことば
なぜ「所得税法」は Income Tax Act なのか― 英語の「法」:Law・Act・Codeの違い
日本の「所得税法」は、英語では Income Tax Act と訳されます。「Income Tax Law でもいいのでは?」と思う方も多いでしょう。実は、場面によっては “Income Tax Law” でも通じます。ただし、正式名称や条文引用では “Act” を使うのが正確です。 どこまで... -
4. ひとり国際仕事の実務
アクセスで、「深く狭く」という感覚値が分かってきた
最近、ブログのアクセスを数字として追いかけることが、以前よりも気にならなくなってます。個人的にですが。「どう読まれたか」「どんな人に届いたか」のほうが、大事に感じるようになった感覚です。 アクセス数を見ると大したことがない手元サイトがある... -
4. ひとり国際仕事の実務
Macの音声入力の英語と日本語の切替
音声入力を行う場合において、言語を切り替えるのは大事なことです。Macでの日本語と英語の音声切り替えの方法についてまとめてみます。 特別なソフトは、不要 Macで音声入力を行う際に、ショートカットはコマンドボタン(⌘)を2回押す形で起動ができます。... -
3. 税理士の視点・判断
英訳すると、買掛金と未払い金の区別がない
翻訳語としてわからない場合 買掛金の説明をする際に、英単語を言えばとりあえずは伝わるでしょう。account payable といいます。 一方で、未払金についても説明しようと思えば、これもアカウントペアブルと言う訳し方ができます。 単品で考えた場合には、... -
4. ひとり国際仕事の実務
2か国語会議の経験:文化が離れた人をケアできる力
英語だけの会議をする場合と英語と日本語の会議をする場合、両方経験しています。片方の言語だけで会議をするという経験や力も大切ですが、2か国語での会議経験は、ちょっと離れた人と気持ちを通じ合わせるのに役に立ちます。 こういう場面で大切だと感じ... -
4. ひとり国際仕事の実務
執筆依頼の初期の提案:想定読者、需要、内容の深度、用語ルールの決め方
貿易関連の記事の執筆として、『トランプ関税の影響は!?「国際取引」に係る会計処理の基本』という記事を企業実務2025年11月号に執筆しております。 お手すきのときに読んでいただければと思いますが、編集者の方に執筆を依頼された際に、検討している事項... -
4. ひとり国際仕事の実務
-sanとして、「さん」を使うことの距離感
日本通の英語話者の方とメールやチャットのやり取りをする際は、「さん」を使うことがあります。お互いのバックグラウンドが似ているということで、なんとなくのちょうどいい敬称度合いがあるからです。 日本語のsanの距離感 メールなどで、最初に「さん」... -
4. ひとり国際仕事の実務
飛び立たない国際仕事というマーケットについて
ここでは、ブログタイトルとして使っている「飛び立たない国際仕事」について自分の考えをまとめてみます。 マーケットの4分類→5分類へ 「飛び立たない国際仕事」という分野を最近考えています。具体的には、日本にながら、日本国内、日本国外の人に対して...