3. 税理士の視点・判断– category –
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3. 税理士の視点・判断
英訳すると、買掛金と未払い金の区別がない
翻訳語としてわからない場合 買掛金の説明をする際に、英単語を言えばとりあえずは伝わるでしょう。account payable といいます。 一方で、未払金についても説明しようと思えば、これもアカウントペアブルと言う訳し方ができます。 単品で考えた場合には、... -
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税理士の判断が人によって違う理由
専門家でも判断が異なることがあります。というか、非専門家の方に、別の税理士との判断と異なったと言われることが、まれにあります。専門家同士で見れば、その取引や法令関連を正確に理解すれば、それほど違わない気もしますが、その理由について考えて... -
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米国国税庁(IRS)のデジタル資産収益報告書から見る、報告書の難しさ
仮想通貨をめぐる税制は、少し明るくなったところがあるとはいえ、もう少し続きそうです。その理由は、制度解釈や法整備だけではなく、 そもそも仮想通貨が値上がりしてることでしょう。儲ける幅がかなり大きいのです。税金を負担する力が大きければ、 も... -
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Cheese Tax! 都度税・監視、面白さ
このブログを読んでくれている人であれば、税金関連への興味がある人が多いと考えています。そうであれば、最近少し流行っている、Cheese Taxを知っておいて損はないはずです。 Cheese Taxとは "Cheese Tax"は、YouTubeやTikTokなどのソーシャルメディアで... -
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保険外・保険内? 不妊治療を受けた人は税金を減らせるか?
不妊治療が医療保険の対象となりましたが、不妊治療の費用を税金ではどう扱えるのかをまとめてみます。 「不妊」と聞くと、耳障りな場合があるかもしれませんが、一応、子どもを望んで定期的な夫婦生活を営む場合に1年以上の期間で成果が出ない場合がこれ... -
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税法は歯切れが悪いと感じられるだろう
税法は一般の人に端切れが悪いと感じられるでしょう。 大きな原因は、公平性と簡便性。「人と人とを平等に」と「かんたんさ」の対立です。 この対立が端切れの悪さを生みます。 「人と人とを平等に」を求めるため 「人と人とを平等に」はかなり難しいです... -
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税務から見た同性婚は、自由の実現でなく資産移転の問題
同性婚について、LGBTQへの取り組みから語られることが増えてきました。 マンガやらアニメやらで、日本において一定程度は受け入れられる素地があるように感じますが、法律として同性婚を認めるのは、まだかかりそうです。 個人の自由を尊重する社会が主流... -
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税理士複数科目選択。講師の回答、原則の判断方法、後で自習する選択肢
税理士試験の複数科目の選択はとても迷うところです。 可能なのであれば、単科をオススメします。 これは相談上も経験上もです。 最近は試験結果発表から次の勉強開始までの期間が短くなっていますが、ちょうど検討している時期でもあるでしょう。 何かし... -
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ブログを自分の法人名義にする場合の価格評価の検討
ブログの収入を得ている場合に、 ある程度経った後に、法人を設立してそちらに 収入を移したいという場合があります。 アフィリエイト収入やAdSenseの収入の振込先は 結構かんたんに設定ができてしまいます。 WordPressでのGoogle AdSenseの申し込み・設置... -
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法令変遷の背景を知る『租税法の潮流』
租税法に詳しくなろうと学んでいる方にとって、知りたいことの一つは法律の背景です。 少し発展した内容を知りたい方に向けては、こちらの本がオススメです。 租税法の潮流 posted with ヨメレバ 中里 実 税務経理協会 2021年04月24日頃 楽天ブックス Ama... -
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仏教用語から来ている「所得」「利益」「通達」「勘定」
「所得」「利益」「通達」「勘定」は、仏教用語から来ているものです。 会計や税務をしている方は通常よく出てくる言葉なので、その語源としてまとめてみます。 また、訳語の構造としては、語源というよりも翻訳方法がその使用の理由になっていますので、... -
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「コロナ禍と租税法」が論文のテーマで使えるのでは? 「図解・租税法ノート(第13版)」
コロナ禍は、学問領域にも大きな影響を与えます。 研究を邪魔するという影響だけでなく、研究領域を広げる効用も考えられるでしょう。 コロナ禍と租税法については、コロナ禍を抜けているわけでもなく渦中なわけで、まだまだこれからの分野と考えます。 ち...