租税法入門– tag –
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3. 税理士の視点・判断
税法は歯切れが悪いと感じられるだろう
税法は一般の人に端切れが悪いと感じられるでしょう。 大きな原因は、公平性と簡便性。「人と人とを平等に」と「かんたんさ」の対立です。 この対立が端切れの悪さを生みます。 「人と人とを平等に」を求めるため 「人と人とを平等に」はかなり難しいです... -
3. 税理士の視点・判断
仏教用語から来ている「所得」「利益」「通達」「勘定」
「所得」「利益」「通達」「勘定」は、仏教用語から来ているものです。 会計や税務をしている方は通常よく出てくる言葉なので、その語源としてまとめてみます。 また、訳語の構造としては、語源というよりも翻訳方法がその使用の理由になっていますので、... -
3. 税理士の視点・判断
家族のあり方・ジェンダーと租税法を考える「多様化する家族と租税法」
家族のあり方と租税法は深い関係にあります。 研究テーマとしてもよく議論がされるところです。 例えば、大学院でのテーマとして所得税法56条を挙げる方もいらっしゃいます。 複数の方からこのテーマを聞くということは、家族やジェンダーというラベリング... -
3. 税理士の視点・判断
射程内か射程外か、三段論法と『税務調査を法的に視る』
税務調査の際に、法的三段論法を使って 法的に税務調査を視ようという趣旨のもとに 書かれた本です。 税務に法律思考が必要なことが しっくりこない方やもう一度振り返りたい方に 合わせた内容になっています。 本と、「射程」について書かれている部分を ... -
3. 税理士の視点・判断
税法論文を書く人が、租税法の基本書の次にネタ探しに読むもの
大家である金子先生の租税法の本を読むだけでなく、論文集も読んでいくと視野が広がります。 租税法 posted with ヨメレバ 金子 宏 弘文堂 2019年02月20日頃 楽天ブックス 楽天kobo Amazon Kindle 7net 論文集4冊 金子先生の租税法を読んでいるなら、同じ... -
3. 税理士の視点・判断
税法論文の課題発見、リーガル・マインド養成の『紛争予防税法学』
税法論文の課題発見や税理士のリーガルマインドと 言われると、難しさを感じることもあるでしょう。 ヒントになる本として、 『税理士のための租税法講座 紛争予防税法学』が ありますので、ご紹介をいたします。 紛争予防税法学 posted with ヨメレバ 増... -
1. 国際税務・海外実務
国にとって租税条約を結ぶのは得なのか?租税条約モデルと租税条約解釈
租税条約を結ぶ理由、租税条約のモデルと解釈について考えていきます。 租税条約は国にとって得なのか損なのか 租税条約が結ばれていますが、なぜ結ばれているのでしょうか。 主要な目的は二つ挙げられます。 二重課税の回避 一つは二重課税... -
1. 国際税務・海外実務
納税国は住所地がある国なのか、源泉地のある国なのか
2つ以上の国が絡む税金の徴収において、問題になるのはどこの国に税金を納めるかです。 管轄(jurisdiction)を決めるというところですが、税金を納める人が住んでいる国で納めるという考え方と、所得が発生する国で納税するという考え方があります。 国によ... -
3. 税理士の視点・判断
過度な節税は脱税なのか? 節税・租税回避・脱税の言葉の定義
エコノミスト(2018.1.30.P27)には、こんな記述がありました。 ・・・税理士側も、過度な節税は「脱税」という認識を示したとみられる。 (下線部はAK-UP.COMで付加) 「過度な節税」=「脱税」なのでしょうか。 例えば、法人が保険により1... -
3. 税理士の視点・判断
租税法の5つの体系と租税法を構成する法律
今回は租税の体系についてです。 租税を学ぶ際には5つに分けていくことで全体を把握しやすいです。 税法の体系 租税法を構成する法はたくさんあります。 その複雑な体系を理解する構成を考える上で、以下の5つに分けて議論することが多いです。 &nb... -
1. 国際税務・海外実務
国際租税法入門:税金はどの日本で課税するべきか。所得税・法人税の納税義務者と関連法令
国際租税法についてもまとめを進めていきます。 まず、税金はその地域や国で課されています。 租税法を考える際は、その地域、つまりは日本を中心に論が進んでいきます。 国際租税法は、日本以外の地域や国での課税、及び日本の租税との関係を考える領域で...
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