戸建住宅を作る際に使ってみたソフト、3Dマイホームデザイナー12の使い心地を見返してみます。
良いところ
間取りを工夫したい時は土地が狭いことが多いです。土地が狭いからこそ、自分でもどうにかこうにか希望のものが中に入らないないかと真剣に考えます。その過程で間取りの作成ソフトを使うから、推移の可視化はとても便利なのです。
家というのはとても属人的なものです。人によって同じ場所に建てるとしても性質が全然異なります。既製品の家を買うという発想ではなく、自分にあったものを作りたいという発想であれば自分で作って行こうと考えるでしょう。
良くないところ
いちいちダウンロードして解凍して使わなければいけないという問題があります。また、概要図であれば似たような設備を選ぶだけでイメージはつきます。
家は各値段がとても高く、やり直しが金銭的にききません。それを考えれば保健的な意味でも、設計のプロに空間的広がりを任せたほうが良いです。
データセンターは必要か
金額節約をした人は、メルカリなどを見てもらうと、データセンターがついていないCDが安い価格で販売されています。概要を考えるのであれば、それで十分です。
【編集後記】
毎日が挑戦の連続になるように、日々を見直していきたいです。
【昨日のはじめて】
焼きたてりくろーおじさん
【子どもと昨日】
握力がだいぶ強くなってきました。私のカバンをさわさわしたり、物を出したり。その中でふとiPadをヒョイっと片手で持ち上げてました。あまりにも軽々持ち上げていたので、びっくりしました。