中小企業の採用– category –
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会社組織の場合、採用用の集合写真を分けて取っておきたい
採用サイトの写真はお任せで撮っていますか?どんな雰囲気かは会社によるのでしょうが、個人を分けて撮影をしておきたいものです。 それほど群れなくなっている傾向がありますし、退職時のリスクヘッジにもなります。 【コロナで群れなくなっているので、... -
お気に入りの人が辞めるときの組織の評判への影響
ときおり、お気に入りの人が辞めるとき。その組織の悪さが気になります。 たまたま一人が辞めるということであれば、ご本人の目的が違かったのかなとも考えられます。でも、気に入っていた人が立て続けに辞める場合には、その組織の評判がちょっと落ちる感... -
侵害されてわかる、自己決定権の大切さ
自分で自分のことを決定できるのはとても大切です。 当たり前のことではあるかもしれませんが、他の要素にそれを邪魔されることで再認識をします。 退職の交渉をする際に、辞めさせてもらえないという状況が人によってあるでしょう。 「辞めたいのに辞めさ... -
採用基準がポーカーになってはいけない
採用基準をつくってから採用することが基本である一方で、走りながらつくる場合もあります。 市場感を把握しつつ、その市況から採用の基準を形成していく感じです。 でも、できれば前者で進みたいです。 後者を例えれば、テストをしながら配点を変えていく... -
採用候補者の質を上げるために、休日数120を整える
採用を進めるにあたって、休日数を充実させることがとても大切です。 採用する側は、「入社してもいないのに休むことばかり考えるのか」という方もいらっるでしょう。 でも、労働者側は少しでも条件のいいところを目指します。 そして、条件交渉をしてまで... -
ウソをつかれる人事・労務のつらさ
人事・労務はウソをつかれます。 ある程度は慣れる必要があることだと考えます。 それでも、普段の生活よりもウソをつかれる回数が多い気がします。 というのも、従業員側に人事職に対してウソをつくインセンティブがあるからでしょう。 【人事・労務にウ... -
タイミングが合う相性の良さ
うまくいくプロジェクトはタイミングやスケジューリングが合います。 採用でもスケジューリングがうまくいく候補者とはうまくいく場合が多いです。 企業側が素早い場合、候補者もうまくいくと感じやすいです。 タイミングを意識的にあわせることでうまくい... -
現場の人が間違いやすい、面接で聞いてはいけない質問例
面接においての質問では、不適切な質問の一覧が出ています。 本人の努力でどうにかなるもの以外は変えられないため、聞いて判定する必要がないというのが厚生労働省の方針かと考えます。 さりとて、昔の面接の経験において聞かれた質問は、自分が面接官に... -
裏側ツアーの需要
しごとをしてもらうと、当然しごとをしてくれる方がいます。 成果物だけを見る方もいますが、どのようにしごとをしているかを見たいという需要も存在します。 裏側ツアーは、バックヤードツアーと称してこの後話を進めます。 有料のメニューであったり、無... -
コロナ禍後の新卒採用はどうなるか
コロナ禍後の採用はどうなるんでしょうか。 感染状況の改善が、なかなか見えてきませんね。 それでも、採用自体の平均は良くなっています。 この傾向は今後も続くと予想されています。 人材がほしい場合は、積極的な投資が必要でしょう。 今回は新卒のコロ...