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AIで税法論文を書いてみるとどうなるか(レプラボ・ChatGPT)

AIで論文が書ける時代が始まりつつあります。
そのうち時間をかけ、思索を深めて文章を書くことが減ってしまうかもしれません。

もう少し先でしょうが。
現在は、どれくらい書けるのか、機能を確かめてみましょう。

本記事を読むと、税法論文のいくつかAIに書いてもらった結果を見てみます。まだ、税法関連の論文はうまく作れないようです。また、海外のソフトウェアを参考に、ひょう窃や盗用とどう向き合っているのかを考えます。日本はまだまだかもしれませんが、可能性として先に向けないか考えるきっかけにできます。

目次

使ってみるAI論文ソフト

今回使ってみたのは、レポラブです。
無料なので、実験しやすいところから始めてみています。

簡単なお題を入れると、1万字、2万字、3万字のように作成することができます。
こんな感じで、テーマと字数を選びましょう。

つくってみた

所得税法におけるNFT課税の問題点

さて、さっそくと考えたのですが、お題が悪いようです。
シンプルなものでないと作成できないようなので、もう少し単語にして指示してみます。

NFT課税

「NFT課税」という単語で実験をしてみました。
すぐにはできず数分は待ちます。

出来上がったら画面が切り替わるので追いましょう。

できあがったのですが、またエラーでした。

エラーコード:276LHERW

エラーコード「276LHERW」とは?
ワードファイルの作成に当たって、「エラーコード:276LHERW 論文が作成できませんでした。もう一度論文を作成してください。」というエラーが表示されることがあります。こちらはワードファイルの毀損になります。つまりワードファイルが壊れている状態のことです。 より詳細に、具体的に言うと、ワードファイルを作成するにあたっての基本情報が欠けているため、無理矢理ワードファイルを作成しようとしているため、ワードファイルの生成に膨大な時間がかかりタイムアウトしている状況になります。 したがってこのエラーを回避するためにはワードファイルの生成時間を十分にとるか、もう一度生成をするように所有者に申請するなどの方法が考えられます。

https://www.reportsell.com/276LHERW

ちょっと単語を補ってみました。
が、「NFT(Non-Fungible Token)の課税の問題点」としてもダメでした。

短くして、「法人税法の国際最低課税額導入の課題」「財産評価基本通達6項における路線価評価の否定」としてみたのですが、同様のエラーです。

所得税法

シンプルに「所得税法」で挑戦です。
これでもエラーでした。

狙いの論文はつくれないのでしょうか。

ChatGPTを使ってみる

これではぜんぜん話にならないので、はやりのChatGPTを使って作成をしてみます。
会話程度なので、論文ではありませんが。

作成したものがこちらです。
1ショットでできています。

所得税法におけるNFT課税の問題点について

NFT(Non-Fungible Token)は、不可替代性トークンと呼ばれ、ブロックチェーン技術を使用して作られた独自の情報を持つトークンです。NFTは、美術品や音楽などのデジタルアセットとして取引されることが多いため、それらが税金の対象になるかどうかについては話題になっています。

NFTにおける税金に関する問題点の一つは、購入時に課せられる消費税に関してです。デジタルアセットを購入する際には、通常の消費品と同じように消費税が課せられますが、NFTはデジタルアセットという特殊な性質を持っているため、その税金の計算方法が不明瞭であることが問題となります。

取引によって生じる所得についても問題があります。 NFTの取引によって生じた所得は、通常の取引に比べて不明瞭なため、所得税の対象になりにくいことが問題となります。

また、国や地域によって税法が異なるため、NFTの取引に対して適切な税金の課税方法を決定することが困難であることも問題点の一つです。

いかがでしょうか。

まだまだだが、可能性は感じる

作成した文章を見ると、素人が書くより、きっちりしているかもしれません。
論文として機能するかはおいておいて、ちゃんと読めますね。

大まかな動きとして、論文をAIに作成させることは禁止される方向になっています。
また、作成されたとしても、考察部分においては使わないようにさせるなどの動きがあります。

シンギュラリティとまではいきませんが、意外と動きは早いものですね。
気になる方はぜひ使ってみてください。

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