独立で誰かに支えてもらえる訳ではない覚悟を

独立するのは、責任ということを痛感させられます。
当然なのですが。

また、前の組織が手伝ってほしいことは理解できますが、わたしの保証をしてくれるつもりが全くない上で手伝いだけさせようと考えるのは、ちゃんと断らないといけないと。

待遇を下げた次の言葉で、将来の契約もない上で「手伝ってくれるか」と言われたのは、よくわからないと感じました。
それなりの期間を重ねている組織とこれからつくっていく組織とどちらが安定しているのか、言わずもがなですし。

ただ、相手がどうこうではなく、自分の心構えとして、ちゃんとがんばり続けるという姿勢を保とうと自省します。

目次

甘いと自分で感じたら修正する

会社員から自営・起業者になるという状態で、ちょっとした不安定さを感じます。

  • 失敗しても、以前の勤め先が何かしてくれるわけではない
  • 完全に自己責任になる
  • 言い訳の有無は結果を正当化しない

「甘いな」と感じることが何度かありました。
引き継ぎの関係もあって、気を使って多めにフォローをしていたり、サービス残業をして対応をしていたり。
じゃあ、上長にそういう対応をして感謝されたかといえば、何も言われない。

その上、待遇は下げられる。
下げられた上で、さらに要求される。

他意はございません。

でも、甘くしているからそれに寄りかかられるんだなと。
また、甘くしてもいいんだけれども、自分が余裕を持って、その余裕を振り分けられるくらいの自己責任の状況だと反省します。

私立探偵フィリップ・マーロウのセリフを改めて噛みしめます。

If I wasn’t hard, I wouldn’t be alive. If I couldn’t ever be gentle, I wouldn’t deserve to be alive.
強くなければ生きていけない、やさしくなければ生きている資格がない。

レイモンド・チャンドラー『プレイバック』

やさしくあっても、その前に強くなければ。
やさしくはありたいのですが、強くなる責任が自分自身にあると感じます。

うまくいくよとポジティブに考えてもらえるうれしさと反省

ポジティブに考えると、「うまくいくよ」と思ってもらえているのかもしれません。
退職のごあいさつをした人たちの中には、うまくいくということを前提にお話をしてもらえていた感じを受けたので。

今までのしごとぶりを評価してもらえた点で、うれしさもあります。

ただ、異種格闘技戦へ踏み込んでいるという反省も持っています。

今までのやり方が通用する部分もたくさんあるつもりです。
独立しなくても、それなりの経験値を持つつもりでいたので。

でも、異なる部分もたくさんあります。
異なる部分はちゃんと注意をしていくつもりです。

うれしいところは、ビジネス全体を見ることを否定されなくなったこと。
ある「判断」について、わたしの役割じゃないということで、強く否定されることがありました。
それ以来は、頭の中で、ビジネス全体の判断をしていても、今やっていることの用益で足りないところがわかっていても、口に出せなくなりました。

これは、他の起業家士業の方からも同じ話を聞きました。
自分の青さを反省しつつ、言えないのは当然だと考えます。

でも、上になった以上、依頼されたしごとだけでなく、その依頼主のイメージする方向性に合った用益に修正して提案することは、求められていることだと感じます。

自分と違う個性を持つ人や組織と一緒にしごとをする楽しさも感じます。

これから異なることをするという心構えを持った上で覚悟を持ってしごとをしたいです。

つらさの本質をわかってくれるうれしさ

つらさの本質をわかってもらえるうれしさも同時に感じました。
「ちからを発揮すれば社会に役立つよ」という言い方です。
前職と競合する分野でもないので、迷惑も少ないと。

個人の生き方、変わった方針で生きるロールモデルになるつもりでした。
それが、自分のちからを発揮して誰かの役に立つと、はっきり言ってもらえたのは、うれしいことでした。

独立当初は、どこに向いているかわかりにくい状態。
つらさの本質をわかってもらって言葉にしてもらえたと感じます。

いずれにせよ、ちゃんと覚悟を持って前を向いて取り組みたいです。

【編集後記】
机周りの部材を少しずつ買っています。
動画撮影の機材を少し迷いますが、セミナーなども話があるので、きちんと用意していきます。

依頼事は、質を上げたいのでかなり調べてつくっている状態です。
売上・利益というものももちろん大切ですが、せっかくできたご縁に対して、「その提案、おもしろいですね!」を狙って。
もちろん、期待値は低めでいただいていていいのですが(笑)

【運動記録】
ストレッチ○ 筋トレ○

【子育て日記(5歳・1歳)】
下の子を保育園に迎えに行くと、会った瞬間に一目散に帰り始めました。
定時で帰る社員のようにきっちりしてます。

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