心理臨床家の個人開業

namba

心理学の資格を持って開業する話について
まとめてくれている本です。

サービス業は増えていますし
心理学に限らず、他の開業についても
考える内容でしょう。

 

namba

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もくじ

能力の分析

開業する中で、大切な能力を挙げています。

いくつかヒントになるものを抜き出してみます。

アセスメント能力(見立て)として
「本質的な心的状況における滞りや変化の在り処を嗅ぎ分ける能力」
としています。

心理臨床家なので、その他に

  • 面接能力
  • マネージメント力
  • 人脈
  • 人となり
  • トレーニングを続けること

を挙げています。

 

売りを考えること

料金設定や広告にも言及していますが、
印象に残ったのは、売りを考えることです。

何かに狭めるのか、広く範囲を取るのか、
お客が取れたとしてもちゃんとそれに対応ができるのか。

資格を持ってサービスを提供する仕事が
どれも似ているところがあるように、
どんなことを売りにしてそれを押していくかが
大切ということは、心理臨床家についても
同じく言及されていました。

オフィスへの考え方

カウンセリングを行うパーソナルな場所として
オフィスへの考え方に特徴があります。

最近では、顧客対応用のオフィスは持たずに
必要なときにレンタルオフィスやシェアオフィスを
使うことが多いです。

少し前の書籍だからかもしれませんが、
レンタルオフィスやシェアオフィスではなく、
どんなオフィスを持つかということで
説明されています。

心理臨床家として、カウンセリングで
相手としっかり向き合えるように
自分も相手もリラックスできる場所で
環境を整えることに重点が置かれています。

相談業務をどう位置づけるかで変わりますが、
面白い方向性だとも感じます。

サービス業の一考として面白い本でした。

【編集後記】
章の一部の方向性の変更を少ししました。
判例入れ替えるために、細かい整合性の
見直しをしています。

【運動記録】
ジョギング○ ストレッチ○ 筋トレ○ サプリ○

【子育て日記(3歳・0歳)】
「全部組み立てる!」と言って、
分解していたおもちゃを一から組み立ててます。

わからないところが出たら説明書を
出してきて確認しますし、
こちらよりもよく覚えているところがあって
すごいなと感じます。

 

もくじ