勤務時に感じていた独立で得られる最大の利点?定年を迎えても変わらない働き方

こじま税理士のビジテクブログ | 勤務時に感じていた独立で得られる最大の利点?定年を迎えても変わらない働き方
大阪の空を見ながら by SONY α7Ⅳ

勤務時に、取引先の人があっさりと去って行ってしまったことがあります。
理由は定年でした。

逝去するよりは緩やかな理由かもしれませんが、急に途切れてしまうことが起こり得ます。
組織として大きくつながっていると安定的であっても、切れるリスクが出てきます。

このリスクが大きいと感じれば、独立することが選択肢と言えるでしょう。

もくじ

定年した人へのつながり方

税理士が考える、ウェブマーケティングとIT+税務について

定年した人が急に切れてしまうというのは、よくあることです。
引退した人と地域で 関わることがありますが、そういった方と言うのは、仕事のつながりと言うのをほとんど失っています。

失ったことが必ずしも悪いとは言いませんが、 どうやってもその仕事もつながるよ。定年後に持ってくることはできません。
ギリギリ創業した方だったり、経営者だった場合には、そのつながりが連なっていくことはあります。

しかし、雇用されていると言う立場であれば、どんなに役職がついていた人でも、雇われていたときの関係性を定年まで持ってくることができません。

独立は、定年切れが緩やかに

税理士が考える、ウェブマーケティングとIT+税務について

途上ですが、 独立をした後の定年と言うのは比較的緩やかになると考えています。

まず、55歳、60歳、 65歳というような 定年の期限が自分で決められるからです。
これらの年齢を超えたとしても働き続けることは可能です。

もちろん、人は永遠に働き続けあるのではありません。
とある税理士の方の葬儀に参加したことがありますが、その方は既に引退をされて、しばらく時期が経っていて、次の播谷事務所の形を任されていました。
こういった形態から考えれば、どこかに勤務であっても 独立していてもそれほど変わらないようにも見えます。

しかし、もう少し比較してみれば、この定年切れの部分に関して、独立の方が緩やかにできるなと私は考えています。
これは独立の本質的なところに近いのですが、物事に対して自分がコントロールする力を持つことができるというのはとても大切なことです。

ですので、 このようにコントロールする力を持っておきたいと考えるのであれば、独立はとてもよい選択肢です。
やりたいことを進めたり、子育てだったり、家庭と両立させたりと とても相性が良いです。

人によってやめられない理由は分かる

上記は、コントロールすると言うことに着目した1つの観点になっています。
人事を長年担当して見ていると、なかなか自分の思う通りにのキャリアを進めることができないと言うのはよくある話です。

お金

1つの理由は、お金でしょう。 勤めている方が、安定的にたくさんの収益をもらえると言う可能性はあります。
すれば、ボラティリティー、振り幅として、この稼げる可能性とそして稼げない可能性を行ったり来たりすることがあります。

比較すれば、少し危険度が高く、安定性を重視するのであれば、勤務をし続けると言うのは、良い選択肢と考える人もいておかしくありません。

家族

家族からの圧力と言うのも、独立にマイナスに働く部分でしょう。
有名な企業に勤めている方が、途中で採用選考自体着用今は結構あります。

その時に家族から言われた事が大きな理由になっていました。
持っている人、有名な組織に勤めている人からすると、無名になってしまったり、1人になってしまったりと言うのは「下がる事」と同義に他なりません。

関係性

今いる組織で 人間関係が完結してしまっている場合も、 なかなか独立に踏み切れないことがあります。

人不足の世の中として

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また、勤務をし続ける、1つのメリットとして、世の中の 人手不足が挙げられます。
組織の人数バランスにもよりますが、定年は伸びます。
定年がもっと伸びて70歳や75歳になることも十分にあるでしょう。

その場合でも、社会保険料や退職課税の改定と言う−目はかなり気になるところですが。
今いる環境が良いと言うふうに考える人は、もしかしたらそのままの方がいい可能性があります。

強制ではなく選択肢の一つ

上記のように、関係性、お金、家族のようなものを考えると、独立をすることがマイナスになる人もいると考えます。
要は、価値観の問題であり、自分が仕事や定年後の人生を踏まえた上でコントロールがしやすい事に重点を置いて行動するか、それら以外の良い点に着目して判断をするかによって結論が変わってきます。

学校の問題のように、まるばつで解く日が良い勤務が良いという答えが出にくい可能性は十分あります。

こういった選択の場面で、ベルセルクのグリフィスが言われた言葉を思い出すことがあります。

「…それでも思い果てぬなら、それでもなおお前の目にあの城が何よりも眩しいのなら、積み上げるがよい。…」

まあ、命をかけるほどの対価は払わなくていいはずなので、もっと簡単な選択ですが。

多様な選択肢と年齢

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独立していく年齢になると、知人が人が逝去していく場面に出会います。
送る立場、送られる立場はいつかは入れ替わるもので。
上記のような多様な選択肢がありつつも、最終的な独立を考えるのであれば、早めの行動がいいです。

年齢があがると、体力が衰えてきます。
いくつになっても始められるはずなので、年齢にとらわれすぎなくても大丈夫です。
しかし、選べるのであれば、早めの方が体力に余裕が出てきます。

ということで、最低限の要件がそろったときに、ぜひ前向きに独立やビジネスを進めたりをしてみていたくことをオススメしています。
しがらみは多いかもしれませんが、改めてキャリアややりたいことを考えていきましょう。


【編集後記】
雛形を作っていくことというのを最近意識しています。
臨機応変に一番いいものを選ぶことが多いのですが、時間の節約も大切だと身にしみます。

【運動記録】
ストレッチ○

【子育て日記(6歳・2歳)】
上の子のピアノで、和音が増えてきました。
コードの概念は、和音がしっかりおさえられる小学校4年生以降くらいから始まるようです。

ギターやら作曲やらでも、この辺りの理解が必須なので、早く終わらないかなと楽しみにしています。

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