「ブログはひとりの人に向けて書け」と言われます。

言われますが、それで本当にいいのでしょうか。

対象者が少なすぎて読んでもらえないのでは?とか、
ニッチすぎて意味がない内容にならないか?とか。

気になるところです。

 

でも、まずは「ひとり向けでいいと感じます。」という
ことを実体験を持って説明します。

*ひとつが一人用でも、その何倍も同じものを頼んでいる人がいる

 

名指しかと感じたこと

SNSで名指しで批判されたと感じるようなことを
経験したことがあります。

それは、具体的に私向けだったのかもしれません。
でも、もしかしたら勘違いや自意識過剰な関係で
他の人のことを言っていたのかもしれません。

実際にそのSNSで類似の該当者を調べると、
私以外にもたくさんの人が出てきました。

少し前のことなので、実際に誰向けなのかはわかりません。
でも、興味深いのは、たまたま発言したことに
「私のこと?」と反応する経験をしたことです。
(気分がいい案件だったかはおいておいてですが。)

 

発信側にとってはひとりの人をたまたま見ていたに過ぎなくても、
受け取る側は、不完全な情報共有をして
何かの推測を伴って「私のこと?」と
感じてしまうことがあるということです。

 

しっかりしたひとりがいればもっといる

対象者を当てて書くのは慣れるまで
難しいです。慣れてくると、うまく書けます。

一番想像がしやすい対象者は、
「過去の自分」です。

一年前の自分、三年前の自分が知りたかったことを
したためれば、それは特定の誰かひとり向けに最適な記事です。

そして、その記事は昔のあなた以外にも刺さるものになっているはずです。

もっと、慣れてくると対象者を増やせます。

昔仲が良かった人や、今現在知っている人に
向けて書くということも、具体的な人に向けて書く方法でしょう。

 

当てすぎないことも必要

守秘義務があるようなしごとの場合には、
直接その人に向けて、実際にあったことを書くのはできません。

案件、時間軸、対象をちょっとずらして
逆に、そういう特定の人が「私のこと?」と
感じないように整理をしましょう。

鴻上尚史さんが提唱した、第3の輪のような状態になってしまいます。

そうすると、仲違いする原因になります。

第3の輪のようにならなくても
守秘義務を守れないような人には秘密の情報を
言ってくれない状態になります。

しごとにならなくなりますね。
特定の人向けに書くのがいいコツとしても、
守秘義務は常に意識をしておきます。

 

誰か、少数に向けて書く

多くの人に読んでもらいたい、と感じる場合でも
あえてできる限り狭い範囲の人を対象に書いてみましょう。

少数でいいです。

また、対ひとりでもいいです。

むしろそういう記事をまだ書いたことがなければ
わざと、一度、対ひとりという記事を書いてみましょう。

どういう反応かを確かめられます。

意外と誰かが見てくれるものです。

その一記事を誰かが一日一回見てくれれば、
一ヶ月で30回見てもらえます。

小さく始めるという意味で、
よい意識転換です。

対象者が少ない記事を書くか迷っていたり、
多くの人が読んでくれるようなネタを思いつかなかったり
した人で、対象を狭めた記事をまだ書いていなければ、
ぜひ試してみてください。

 

 

【編集後記】
雨降りの合間を見てどこかに行きたいなと。
外出制限の対象にならない範囲で、
ちょっと考え中です。

【運動記録】
ストレッチ○ 筋トレ○

【子育て日記(4歳・0歳)】
下の子が、ハイハイの延長で、つかまり立ちして
外を見ていました。

雨降りが気になったようです。

後ろ姿にちょっと哀愁を感じました。