税理士事務所の広告宣伝の方向性:ブランディングと売上拡大と

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広告宣伝をするときにも、ブランディングに重きを置くのか、売上拡大に重きを置くのかで変わってきます。独立したばかりであれば、売上拡大に重きを置くでしょう。初期の広告宣伝では、そのフェーズの人を参考にしないと方向性がずれます。

もくじ

広告宣伝のブランディングは多め

広告宣伝で目につくのは、CMでしょう。テレビでもWeb広告でも、目に付くものは多いです。このうち、直接商品を販売しているものがどれくらいあるか。

株式上場をしている企業などを中心に、商品というよりも企業を売っている組織が多いです。商品が多岐にわたっていて、一部だけを紹介してもしょうがない場合も組織を中心に宣伝をします。すでに商品が売れて知名度もある状態で、その商品だけの広告宣伝をしないという場合も組織にフォーカスした広告宣伝になりがちです。

一時期クラレのアルパカを使ったものが流行ったのを記憶している人がいるはずです。その影響か、俳優陣からの供給の関係か、俳優陣が企業のCMをしている例も増えていて、その場合もイメージに寄っています。株価目的だけでなく採用にも波及を狙っている場合があります。

これらと独立したばかりの人が目指す広告宣伝は方向性が異なります。

売上拡大としっかり分けて

少し泥臭く、しかも下世話と言われるかもしれませんが、独立したばかりの広告宣伝は特定の商品・サービスの紹介や、今仕事を受け入れているという内容になるでしょう。

すでに税理士事務所を立ち上げて時間が経過しているところとは、毛色が異なるはずです。一見すると似ているかもしれません。しかし、ブランディングと売上拡大は、どちらかに重きを置いて広告するものです。

ブランディングの場合、影響力の拡大が結果としてついてきます。売上拡大とは異なってくるものです。結果として、似ているように見えるかもしれませんが。

参考にする人に注意

広告宣伝の参考に人を選ぶときに、自分のフェーズに近いものかは区別しておきましょう。

売上を拡大したい時期に、影響力を拡大したい(ブランディングをしたい)人を参考にしてもいい影響を受けられません。意識するだけですぐに区別はできるはずです。

単純な点ですが、気をつけておきましょう。

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