サラリーマンがブログを続けるよさは、市場に自分をさらせることがその価値です。

市場に自分をさらすことは、営業やマーケティング活動のの第一歩です。
そして、こういった活動は泥くさいところがあり、理論ではなく、現実の数字をどこまで取れるかにつながります。

サラリーマンがブログを書けば、その対価はほぼない状態。
割りに合わないという声も聞こえます。

でも、ブログを1400日以上続けていて、早いうちから市場の声を聴けることは、価値があると感じます。
確かに対価はないかもしれませんが、リスクを取ってがんばらなくても、安定した状態で市場の声を聴けるのは、価値だからです。

 

*子どもがつくったたこ焼き(まず、つくって出してみる例で。)

 

アクセスを測れる価値

アクセスの数が測れるというのは、こちらの価値の研究において役立ちます。

「何をもって価値にすればいいですか」という質問は、どこかしらで聞きます。
起業するときもそうです。
採用面接やその相談をするときも。
サービスを考えるときも。

よくよく考えると、その価値を知りたい場面はたくさんありますね。
質的にはわかりませんし、アクセス数だけを求めることには批判がありますが、それでもおおよその価値の方向性を確かめられるのがブログです。

よくアクセスしてくれる記事は、他の記事に比べて、そして他にブログを書いている人に比べて私の価値を幾分か表してくれます。

ブログを始める前には、「お金ももらえないのにブログを書く理由はあるの?」というところから始まりました。
「時給にするとブログはとても安いよね」という話も聞きます。

ただ、振り返れば自分がつくったものが市場にさらされて、評価をくだされるというのは、自分の評価を具現化するいい指標になります。
卑下することもありますが、それなりにアクセスもあれば、評価をされているという自信につなげられます。
測ってもらうことは自己評価になり、それが価値提供につながるかなと。

なお、「日々続けなくても、それなりのアクセスがあるよね」とも言う方がいますが、日々を発信しておくことが、「現在の価値」を測りやすくする傾向を感じます。
その意味では、定期的な発信に意味が出てきます。

 

劣等感を感じられる価値

発信をすると、「うまくいかない」ということを感じる場面は多いです。
劣等感と言ってもいいです。

でも、だからこそ、「上手になりたい」と感じたり、「この人のXXがすごい!」とはっきり理解できる点があります。

できる他の人達と同じように何かを発信できるかどうか、発信を試みる事自体が自分自身のリトマス試験紙になりえます。

自分ができることの選別にもなります。
「Aというお題で10記事書いてみよう」と考えたときに、書ければ自分にその知見があるといえます。
また、その話題が好きともいえるかもしれません。

書けても他の人ほどしっくり来ていないのであれば、その分野は自分に合わない可能性もあります。

というように、「うまくできる・うまくできない」を具体化することができるブログ(発信)は、書いた結果よりもその過程で自己認識を促進することに良さがあります。

 

現実の数字と向き合う経験を持てる

現実は理論ほどうまくいかないことを理解することも、ブログの良さです。
そして、日々現実の数字と向き合う場を得ることができます。

営業をしていて感じるのは、とても泥くさいところがあるということです。
その質をどうこう言わなくても、しっかりと営業の数字をまとめるというのは、地道な積み重ねになります。

ブログをして得た数字というのは、その地道な積み重ねを意識させるものです。

アクセス数を増やしたいなら、毎日1人はアクセスしてくれる記事を書くと意識します。
そうすると、一ヶ月後にはその記事だけで31アクセス増えます。

31日毎日そのようなアクセスを増やせられれば、496アクセス31日で増やせます。
そんなにうまくはいかないでしょうが、一つの記事で一つのアクセスを増やしていくのは、数字をまとめる営業にも似たところがあります。

 

まとめとして

サラリーマンが自分自身をこういった市場にさらして、数字を得て価値を判断する場は多くありません。
営業をしていない人であれば、さらにその傾向は高まります。

ブログの価値は何ですかという質問があれば、自分の価値を市場にさらせることです。
自分を考える材料を得ることにつながります。

ブログを続ける価値に関係して、少しまとめてみました。
続ける意味に迷ったときに、少し材料にしてもらえるとうれしいです。

 

【編集後記】
オフ会に参加。
刺激を受けたので、どこかで言語化しようかなと。

【運動記録】
ストレッチ○ 筋トレ○

【子育て日記(4歳・0歳)】
午前中の寝かしつけがうまくいき、小さくガッツポーズです。
揺らし方やタイミングなど、うまいコツを見返しています。