コードギアス復活のルルーシュ 最速レビュー(ネタバレ含む)

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コードギアス復活のルルーシュの映画の最速レビューです。
ネタバレなしのレビューをし、そのあとネタバレありのレビューをします。

映画を見たくなるような紹介という意図で書いています。
ネタバレをしたくない人は、ネタバレありのところは読まないように注意してください。

かなりの大盛況ですので、早いうちからぜひ劇場に足を運んでご自身でご覧になってください。

それでは始めます。
 
 
Code Geass Lelouch of the Rebellion

*コードギアス 復活のルルーシュ

 
 
 
 
 

ネタバレなしのレビュー

物語のテンポがとてもよい

10分で物語の大意が分かります。
起承転結の「起」の部分です。

そして、すぐに本編の問題へ話が移ります。

 
始まりは、ゼロカフェ2号店の開店を祝い、おなじみのメンバーが集合するところから和やかに始まります。
 
    

ルルーシュは映画に出演するのか

宣伝部分で福山潤さんの名前がありませんでした。

映画に行くまで、ルルーシュ出ないのかな。
出ても最後の方にちょっとなのかな?

とか感じましたが、そんなことありません。
すぐに出てきてくれます。

ルルーシュファンには嬉しいところですね。

逆に黎星刻(リー・シンクー)はほとんど出ません。天使様もほとんど出ません。
二人は映像のみです。
ただ、最後に成長した天使様も姿が見れます。
 

随所にシーンのオマージュ。懐かしくなる。

随所にファンなら既視感を覚えるようなシーンが盛りだくさんです。

戦略を駆使して楽勝で敵を倒すだけでなく、「これ絶対に勝てないよ」と感じるようなシチュエーションにも陥ります。

「捕まる」「追い詰められる」全体のテンポのよさ盛りだくさんです。

 

初回限定特典もらえた

CLAMP描き下ろしのミニ色紙ももらってきました。

ファンなら嬉しいですね。

ROBOT魂発売

ロボット魂から今回の映画のロボットが発売されています。
映画を見るとなおのことほしくなりますね。

AMAZONからもう予約できます。

 

公式のガイドブックもある    

映画館では公式ガイドブックも売っています。

こちらが2冊です。実際に買ってみました。
映画が終わった後はかなり売り場が混みます。
買うことが決まっている人は先に買ってもいいかもしれません。
 
右が通常版、860円です。ネタバレの袋とじ付きとなっています。
左が完全版で2700円。ネタバレ注意のシールが付いているんと、声優さんのインタビューも多く含まれています。
 
 

ネタバレなしのまとめとして

ディープなファンでなくても、楽しめるコードギアスでした。

テレビ版であった心残りを少しずつ解きほぐしていく旅。
キレイなラストの番組でしたが、それ以上にルルーシュへの救いであったり残された人の物悲しさもあった。

その部分への解を提供してくれる内容になっています。

2019年2月9日に公開されたばかりです。
ぜひ、劇場に足を運んでみてください。

 

ネタバレレビュー

ここからネタバレレビューになります。
ネタバレが嫌な方はこれ以降を絶対に見ないでください。

 
 
 
 
 
 
 

導入は戦後の一年の平和、そしてナナリー誘拐の再発

導入後すぐは、ルルーシュが作った平和な世界の様子が出てきます。
おなじみのキャラクターがたくさん出てきますので、懐かしいです。

そして、急に物語が始まります。
難民キャンプ視察中のスザクとナナリーが連れ去られるのです。

スザクはなぜか動きを読まれてあっさりと捕まってしまう。

以後、この事件は「ハシュベスの戸惑い」と呼ばれます。

ルルーシュ登場

ルルーシュは、始まってすぐに出てきます。

それも廃人になって。
それを甲斐甲斐しく世話をするC.C.。

ワガママなC.C.が世話をしている。
それだけルルーシュに元に戻ってほしいと願っていたのです。

 

ナナリー救出部隊のロイド、咲世子、カレンが合流

C.C.がいた国はナナリーがさらわれた紛争地域。

シュナイゼルに頼まれていたロイド、咲世子、カレンとC.C.&ルルーシュすぐに出会います。

敵はやはりギアスを使う。個体認識を変えるギアスを使われ同士討ちさせられる仲間たち。

そして、敵の主将はC.C.の過去の教団から分かれた一派。
C.C.の捕獲命令も出ます。

ルルーシュの廃人の理由

ルルーシュはなぜ生きているのでしょうか。
 

シャルルからコードもらっていた。
だから生きていた。

しかし、ルルーシュは同時にC.C.の世界で神を殺してしまった。
C.C.が死んでも生き返れるのは、Cの世界とつながって戻ってこれるから。
だからCの世界を壊してしまった状態でのルルーシュの心は、こちらの世界にいない。
Cの世界で行方不明という状態。

身体は生きていてもただの抜け殻。Cの世界で行方不明に。

復活はルルーシュの望んだことではない葛藤とC.C.
カレンにもルルーシュを戻すことはワガママと言われます。
 
 
 
 

ジルクスター国でCの門を探す@嘆きの大監獄 アラムの門

C.C.の目的はこの国にあるCの門。

その門を使ってルルーシュを元に戻すこと。
何か所も試して行き着いたのがここの門です。

ちなみに、ここにはスザクが幽閉されています。

数人で監獄に入るのきつくない?と思いきや、上手に潜入します。
 
Cの世界に入ると、Cの世界の意識は止まっていました。
シャルルとマリアンヌの亡霊も出てきます。
C.C.は世界のクサビと表現していました。
 
一方で、囚人のフリをしてベルク獄長から奇襲を受けて、Cの世界にルルーシュとC.C.が行っている間にカレンが捕まってしまいます。
以前を思い出しますね。
 
監獄での戦闘シーンもとてもいいです。
広さのあるところで機動力を活かしたアクションが楽しめます。
 
 

ルルーシュ復活 「ただいま。C.C.」と

カレン・ロイド・咲世子も捕まり、C.C.も撃たれて絶体絶命。

そこでやっとルルーシュが正気に戻ります。
ちなみに、ロイドさんはメガネバリアできるのですね。
実用化すればとても面白いです。

捕まったカレンをあっという間に医務室から救出し「ミッションゼブラ」実行。

すでに作戦名があるとは、めっちゃ連携早いです。
スザクも助け出します。

ジルクスタン国でのルルーシュとスザクの再会

この国の女王、姉のシャムナは神事を、弟のシャリオは軍事を担当しております。
スザクを捉えたのは、この弟のシャリオです。
 
目覚めたスザクは、復活したルルーシュに再会します。
 
起きてあった瞬間、ルルーシュはスザクからタコ殴りにされます。

なんとなくですが、ルルーシュが生きていた感動というよりも、
「どこかしらで生きているんじゃないか」と考えていた前提がみんなに共有されている感じです。

ルルーシュはスザクに「またウソをついた」と。
以前の話が思い出されてまた懐かしいですね。
 
ロイドがいるとシステム系の乗っ取りも早く、戦略の前提の情報把握が早いです。
監獄では一悶着。遺跡を壊しすぎでちょっともったいないですが、物語はサクサクと進みます。
 
 
ここでも見ものは戦略対決です。
ルルーシュの戦略を見せつけて相手の裏をかく。
サクラダイト爆発も利用しています。短時間で全体の物資の把握すごいです。
 
そしてナナリーを助けるミッションに移ります。
 
 

ジルクスタン国 姉シャムなのギアスの正体は?

シャムなのギアスの正体は

  •  死ぬと時間を戻るギアス

とても厄介です。

昔の仲間たちとの再会と理解

ルルーシュは「撃っていいのは撃たれる覚悟があるやつだけだ」と、今は世界に関わってはいけないという認識でしたが、ナナリー救出のため、昔の仲間にお願いします。

コーネリアやギルフォードにも直接会い以前のわだかまりを捨ててナナリー救出のために協力することになります。

ルルーシュ自身、考え方を変えているように見えるでしょう。
みんなが知っているルルーシュは、黒の騎士団の指揮官だった頃。
そして、私たちが一番印象に残っているのはゼロ・レクイエムのために真っ直ぐだったルルーシュです。

だからこそ、皆の説得の際に、今のルルーシュは嘘をつく必要はないと改めて伝えていました。

 
扇も玉城も昔ルルーシュを裏切っています。
信じられなかったことを償いたいと、自殺しようともしました。
C.C.だけでなく他の人にとってもルルーシュはやり直したい人だったと。

テレビシリーズでルルーシュがこちらの世界に戻ってきたらというIFを上手に作り込んでおります。

 
 

オールスターが出て学園編の懐かさ満点

決戦前夜は親睦会です。
即興で宴席が設けられます。

そして、作戦を立てつつ、かぐやがくれた扇結婚式のビデオレター。

ファンは懐かしいでしょうし、後日談としてもキレイです。
テレビ版の、学園編のような扱いです。

ちなみに、C.C.はカレンに、
「伝えたいことがあるなら先送りしないことだ」と。
ルルーシュに言いたいことがあるなら早くということですね。

また、玉城が飲み過ぎたまま二日酔いで戦場に行くことになりますが。。
これから20人で1万2000人を相手しにいきます。
かなり無茶な話ですね。

スザクのルルーシュへに想い

スザクはルルーシュを呼んでの二つの話があると。
それは、
    1.君がゼロになれ
    2.君が生きていてよかった
ということです。
 
 
君がいない世界は思ったよりも孤独だったと伝えてます。

 
 
 

奪還作戦開始

コーネリアチーム、咲世子チーム、スザク+カレンチームの3部隊で攻略を進めます。
 
ナナリーを使って、システムの完成を目論むシャムナ。
死ぬたびに時間を遡って生き返ります。
教団が作っていた先読みのギアスの変異体です。

ピンチに最初は楽勝ムードでしたが、シャムナのギアスのせいでどんどんピンチに。
取り返しがつかないくらいやられてしまいます。

そんな中、「諦めるのか?」とC.C.に叱咤されるルルーシュ。
運命にあがらうルルーシュに会いたかったC.C.。

作戦は作るが指揮権をギアスの効かないC.C.に移管して対抗します。22→17→16→12→8→3→2までシャムナのギアスを絞ります。

そしてブラフでチェックメイト。
上手に彼女のギアスへの対抗策まで講じました。

シャムナは、経験の積み重ねでこれまで勝ってきました。
しかし、ファンなら「経験の積み重ね」という言葉には昔のC.C.を重ねますね。
 
ルルーシュ自身もやり直したい過去がないかと聞かれると、否定。
「痛み、悲しみ、後悔の全てが私を作っている」と。
 
 
ジルクスタン国は予言の幕切れとなりました。
流星の幕切れとなります。
 
 
 

ナナリーとルルーシュの再会

Cの世界に取り残されたナナリーを助けようと
ルルーシュはCの世界で犠牲になろうとします。

それに対してナナリーは「お兄様にまだ何もお話できていない」と。
そして無意識集合体に助けられた後伝えたのは、

ナナリー「ずっと後悔していました。一緒に暮らしましょう」。
 
 

C.C.とL.L.

C.C.はナナリーとルルーシュを見て去ろうとする。
ルルーシュを生き返らせたのはC.C.のわがまま。
      
でも、すぐにルルーシュが追いかけてきます。いつも通り息を切らせながら。
「ナナリーを置いてきていいのか」という問いに、
「ナナリーはもう一人で立派に生きられる。オレはいてはいけない」と。
 
そして痴話げんかです。ルルーシュは「ワガママな女だな」。
 
 
ルルーシュはC.C.と共に行きます。
 
「ルルーシュ ディ ランペルージからL.L.(エルツー)なんてどうだろう」とC.C.に伝えます。
 
それを聞いたC.C.は少女の表情に戻る。とても良かったです。
C.C.の永かった寂しさの雪解け。
いつもとは違う少女の素顔です。
 
そして、難民と一緒に去っていきます。ギアスのかけらを探しに。
 
 
 
【編集後記】
映画面白かったです。コーヒー飲みすぎて途中で退場しかけたのですが、なんとか最後まで持ちました。シャーリーとルルーシュも話ができましたね。

ちなみにネタバレを書くことは迷いましたが、次の文章も参考にしつつ、映画館に足を運んでほしいという趣旨と映画を見た人が思い出すためという観点で書いております。
https://www.mag2.com/p/news/362515
 
【運動記録】
ジョギングO ストレッチO 筋トレO サプリO
 
【昨日のはじめて】
新しいマッサージ屋さん
 
【昨日の子育日記】
公園で1時間以上歩き回り。ハトアタックもしたり。
十分発散したようで、夜はよく寝ていました。