ターゲットにとって一意に定まる社名を目指そう

社名を選ぶときに、ターゲットに対して一意に決まるものにしたいです。

一意にしたい最大の理由は検索です。

検索のしやすさは、覚えやすさが大切。

でも、次のようなものは、覚えやすさを害します。

  • 誤読しやすい
  • 読みにくい
  • 複数の結果が出てくる

だからこそ一意に決まるものにしたいです。

目次

漢字の複数読み

漢字で複数の読み方があるものがあります。
自分にとっては当たり前の言葉であっても、誤読につながりやすいものです。

例えば、「豊島」を見てみます。
東京にいる方であれば、「豊島区」(としまく)が入ってくるため、「としま」と読みやすいです。

でも、香川の方では「豊島」は「てしま」と読む地域があります。
「豊島美術館」(てしまびじゅつかん)を思い浮かべるかもしれません。

また、「豊島」を字のごとく「とよしま」と読む場合もあります。

漢字が読めない方も増えています。
日常的に使っていなかったり、知り合いや地名で親しんでいない場合誤読になる可能性があります。

*本ブログをお読みになっている、豊島様に他意はございません。
お気に触った場合はご容赦いただけるとうれしいです。

アルファベットの読みにくさ

では音を表すアルファベットがいいかといえば、地域によって読み方も異なるし、カタカナへの当て方も違うので、誤った理解が起きる可能性がここにもあります。

「ca」のつづりで考えてみましょう。

キャロットは「Carrot」でニンジンの意味。

では、「carat」をカタカナであてがってみます。
この場合、「カラット」ですね。

「ca」どちらも「kǽ」で読むでしょうが、カタカナに直した場合に分かれています。

英語が得意な方に誤読はないとしても、日本語が得意な人にとってどう理解するべきか、迷うことが出てきます。

自己のマーケットの対象者を意識

インターネットのおかげで、名前などを見る範囲が広がりました。

どんな対象者に対して訴求したいか。
訴求対象以外の人にスルーしてもらえるか、意識をしておきたいです

社名をつくりきった後には、どんな宣伝方法があるか、どれを使うか決めていきます。
ただ、宣伝方法は後工程です。
川の上流工程である社名付をどれくらい上手に行うかによって、次の工程がやりやすいかが変わってきます。

人の名前など一般的なものを社名にしている例も散見されます。
だから、そういうのでいいんじゃないかと考えるかもしれません。

でも、大きな企業は、一般の方が信じられないくらいの広告宣伝費を使っています。

一個人やそれが少し大きくなったような組織で同じことはできません。

だからこそ、今後の広告宣伝費を抑える意味でも、社名はわかりやすく。
使うのであれば、屋号もわかりやすく、ですね。

後工程の広告宣伝費を抑える意味でも、社名(や屋号)はわかりやすく

【編集後記】
広告やCMのキャッチコピーなど、既存の文法を破壊するようにつくることがよくあるようですね。
マクドナルドの「I’m living it.」もその一つのようです。

【運動記録】
ストレッチ○ 筋トレ○

【子育て日記(5歳・1歳)】
下の子が、人形好きな様子なので、なんとなく一体買ってみました。
でも、帰って家開けてみたら、全然反応がなく。

う〜ん、まあこういうこともあるんでしょうね。
話せるようになったら、回避できると信じておきます。

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