退路を断って前進する人を物語で見ると
意思の強さを感じて魅力的ですね。

でも現実には、退路を断ってしまうと
セーフティネットの役割を捨てきることになります。

一長一短ありますので、
両方考えてみます。

気概と退路

後戻りできなくすれば、やるだろう。

その通りなところもあり、撤退する
弱気な自分をなくすために退路を断つ
方法は存在します。

転職活動をする上でも、
(諸々の理由はあるでしょうが)
もう辞めてしまってから転職活動を
している方もそういう状態です。

やることに集中できる、
心意気を高められる。
これらのメリットはあるでしょう。

一方で、後ろには下がらないのですが、
止まってしまう可能性はぬぐえません。

下がらないけど進まない状態です。

これはこれで困ります。
前に進まず後ろがなければ袋小路に
入ったのと同様です。

退路を作っておくこと

退路があれば、次に選べるものが
増えるわけです。そこがメリットです。

デメリットとしては断ったときと逆に
選択肢があるので、やる気を定めて
行動できない可能性があることでしょう。

物語の英雄を見ると退路を断って
自分を鼓舞して成功してしまうので、
退路を作っておくのはかっこ悪いように
映るかもしれません。

でも、現実は無情なので、
退路(=セーフティネット)を自分で
捨ててしまうことの危険性はあります。

誰も助けてくれないような状況に
陥ってしまうと取り返しがつかない。

リスクを回避する上では、かっこ悪さは
おいておいてえ、退路を積極的に
作っておくべきかもしれません。

一人ですることと周りとすること

一人ですることと周りと一緒にすることの
両方があるので、退路を断つかどうかは
周りとの関係性も含めて考えるといいかもしれません。

家族やパートナーがいれば一人でリスクを
取るといっても影響をゼロにはできません。

退路を残しておく、作っておくことで
家族やパートナーの納得感を高めることが
できるときがあります。

イケイケのパートナーらであれば
退路を断つ方が好みかもしれませんが、
挑戦している人の周りもみんなリスクを
とりたがる人なわけではないです。

 

自分と周りの納得感の醸成をするための
退路の有無として理解すると、
上手な選択ができるかもしれませんね。

【編集後記】
論文が長くなりそうなので、要らないと
判断したらせっかく書いたところでも
今からバッサリ切るようにしています。

【運動記録】
ジョギング○ ストレッチ○ 筋トレ○ サプリ○

【子育て日記(3歳)】
一緒に選んだ新しいサンダルに
好きなキャラクタのチャームをつけました。

力を入れて選んだのになんとなく反応が薄いなぁと
感じていたら、ちゃんと気に入ってくれてたみたいで、
すぐに履いて外に遊びに行きました。