情報を出す側の第一のハードルは、その情報を開示していいかです。

例えば、企業の営業担当だったと想定して、その情報を外向けに出していいかは議論になることが多いもの。
外に出すことへの抵抗がまず起こります。

でも、外に情報を出してもそれを全て読んでもらえる訳ではありません。
むしろ、読んでもらえないことが多いです。

書く立場からすれば、表に出すことに抵抗を感じても、しごとに結びつけるための読み手側に立てば、見て認知してもらうまでが必要で、想像以上にハードルがあります。

相手に認知されるまで必要と考えれば、情報を出す出さないで二の足を踏む状態が、いかに手前の議論かを理解できます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

情報を出すハードル

情報を出すことへの抵抗はとても大きなものです。

営業をしている際に、その情報を出したら競合他社に取られてしまう、二次利用されてしまう、問い合わせがある前にその情報に基づいて自分でことをこなしてしまう、などなど、色々とハードルに感じられることがあります。

競合他社に取られてしまう可能性は、情報を出す相手の範囲を限定したり、出す内容を限定したりなど、少し工夫をすれば、乗り越えらます。

二次利用されてしまうことについて、法律などで規制を最初に課しておくことが一つの手です。

その情報を出したら自分でこなしてしまうだろうという危機感については、出す情報の範囲をもう少し狭めるか、内容を知ってしまったらできてしまうようなビジネスからは撤退するかです。

下請け企業などに対して秘密保持契約を結ぶことがよくあるでしょう。
何が大切な情報なのかを限定するように、出してもいい情報の範囲を細かく考えることで、情報出しのハードルを下げる効果を見込めます。

第一のハードルでしょうが、このハードルは自分で調整できることがミソです。
情報を「自分が」出そうと考えれば、情報を出すことができます。

逆に、「自分が」情報を制限すれば、情報規制できます。

これに対して、相手側にしっかり見てもらうことは、自分では調整できないことです。

 

情報を出してから見てもらうまでのハードル

情報を出してから相手に見てもらうまでの方が、実は情報を出すかどうかよりもハードルが高いことが理解できます。

一生懸命に情報を提供しても、相手は相手の興味がある分野に気持ちを集中させています。
絵を売るとか、サービスを提供するとか、色々とこちらの思惑がありますよね。
でも、そこに対して、相手が思惑に気持ちを向けてくれる確証はありません。

自分で調整ができない相手の行動こそが、一番のネックになります。

それなのに、発信者側の会議などに参加すると、どう読んでもらう前に、ゼロイチのどちらかで情報を出すか出さないかに対して議論の比重が置かれることが多いです。
つまり、情報を出せば世界中の人がその情報に注目してくれるような感じです。

でも、こういった会議の出席者にとって重要なのは、自分の情報を出すかどうかでした。

 

見てもらってこそビジネスにつながる

本当に注目するべきは、早めに情報を出した後、ちゃんと見てもらえるかです。

もちろん、何でもかんでも自由に無制限に情報を提供する必要はないでしょう。
しかし、見てもらう、気づいてもってからがビジネスにつながる可能性があることをしっかりと理解しておく必要があります。

見てもらってこそビジネスにつながります。
気づいてもらってこそビジネスにつながります。

ブログを書く際にも、
「どこまで書いたらいいですか?」という質問が出ることがしばしばあります。

そこに対して、スモールビジネスの種を作りたい、自分の主観にそいたいのであれば、
「自分のイヤなことを避ける程度に書く」
というのが一つの基準かなと。

「このことは知られたくない」と感じれば、書かないですませられます。

「これくらいのこと知られても問題ない」
と感じれば、書く話題になります。

小さくてもビジネスにつなげたい人は、その根底に、見つけてもらってこそビジネスにつながることを置いておきましょう。

 

【編集後記】
呪術廻戦を観ています。
オープニングもエンディングもきれいですね。

【運動記録】
ストレッチ○ 筋トレ○ サプリ○

【子育て日記(3歳・0歳)】
一緒に子ども用のゲームパソコンいじってみました。
結構クオリティ高いですね。
昔々のゲームボーイよりすぐれものかもしれません。