新入社員になった方と話をすると、これからがんばっていこうという気持ちを強く受けます。

もちろん、その意を汲んでがんばってねということに同調をします。
でも、がんばり続けることはとても大変です。

人それぞれのがんばりの量が異なっていても、その量いっぱいまで頑張ってしまえば、どの人にとっても大変です。

楽してもがんばっている状態と同じ成果を出す、あるいはがんばるを楽しむということで、折れない程度にがんばるのが大切だと改めて考えます。

 

*平等院の入口にて

 

どこまでがんばり続けられるか

真面目な方にたくさんお会いしました。
他の人からの評価が低い場合に、さらにがんばろうとします。

社会人になったばかりだったり、転機を迎えた直後であれば、輪をかけてがんばろうとします。
そういう時期も必要かもしれませんが、どこまでがんばり続ける必要があるでしょうか。
また、どこまでがんばり続けられるでしょうか。

人の気持ちは意外なほどあっけなく折れます。
そういうのを間近で見ていると、「がんばろう」をあまり使えなくなってきます。
「ほどほどにやろうね」いう言い方の方が、合うのかなと。

 

余計なことを減らしてがんばろうを減らす

ほどほどにやったら足りないというかもしれませんが、投下した努力に対する成果が足りないということなんだと考えます。

だから、がんばることを無尽蔵に増やすのではなく、「少ない量の努力で成果をあげるようにする」ことへ意識がいきます。
なくしても問題ないことであれば、やめてしまうのはどうでしょうか。

しごとを取る、評判を得る、何かを完成させる、資格を取得する、これらのうちどれが必要なのか。
すべてを得ようとするのではなく、はっきりとどれが必要かを考えた上で実行しましょう。

余計なことを減らすことで、時間ができます。
時間ができれば余裕ができます。
余裕ができたということはストレスが減ります。

単にこなすのではなく、余裕をもってこなせるように調整することが最終的な継続のために大切です。

 

がんばろうを楽しもうに置き換える

それでもキャパシティ以上にがんばらなければならないときもあるでしょう。
できれば、がんばろうを楽しもうに置き換えてほしいです。

楽しんでいるのであれば、少々キャパシティを超えても通常よりも長く続けられるかもしれません。

学校や集団生活では、「がんばろう」を評価においています。
怠けた人に高い評価はきません。
経験上も「がんばろう」が大切なことだとなっています。

でも、そうするとどこかで折れてしまうかもしれません。
折れると立ち直るまでかなり時間がかかります。

あまりがんばりましょうとは言わないようにしたいです。

もしも、それでも「がんばりましょう」のようなことが必要であれば、せめて「楽しもう」に置き換えてほしいです。
なにかに取り組んでいるときに、こなすことに注力して自分へのケアが疎かになりがちです。

気になった方は、ちょっとだけがんばっている度合いを調整してもらえるといいかなと。

 

【編集後記】
キョウリュウジャーを最後まで見切りました。
なかなか激しい戦いで、ちゃんと盛り上がりもあってよかったです。

【運動記録】
ストレッチ○ 筋トレ○

【子育て日記(4歳・0歳)】
キョウリュウジャーを見終わったので、満足かと思いきや、また、見たいと。
同じのを見てもいいのですが、キョウリュウジャーの映画を次に見ようということにしました。