英語発音の九九、フォニックスチャンツ

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英語をこれから子どもがする際には、フォニックスをしておきたいです。フォニックスは意味がないと批判されることがありますが、基礎の基礎を学ぶ意味ではとても役に立ちます。自分の実感値としても、発音の基礎を学ぶ際に一応の暗記をしておくといいと考えます。

もくじ

基本的な知識

フォニックスチャンツは、子どもが正しい英語の発音を習得するための有効なツールです。繰り返し音読することによって、子供たちは英語の音を覚え、発音を改善することができます。

aという文字が[æ]と読むのか、[ei]とよむのかは大きな違いです。もちろん、[æ][a][ɑ][ʌ]のどれかというのも大切ですが、このあたりは国によって訛と呼ばれるようにちょっと違っていてもある程度形にできます。アメリカ英語を日本で教えるときには、そこそこ直されるでしょうが。

直される前提としても、フォニックスは基礎にできます。英語発音の九九レベルです。

フォニックスについての基礎的な話は、以前にも書きました。

参考の本としては、こちらがあります。

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重要性の例「マジックE」

フォニックスのいい例として、「マジックE」が挙げられます。知っている方も多いかもしれません。

「マジックE」とは、単語の最後に「E」がある場合、直前の母音が長音になるというルールです。例えば、「hat」は「ハット」、しかし「hate」は「ヘイト」と発音します。aだけであれば、æ読みでいけます。しかし、a_eの場合には、[ei]と読みます。これはアルファベットAを発音する際と同じ発音です。そして、最後のeは発音しません。

このルールは、他の母音でも同様です。notは、米国英語なら[ɒ]、英国英語なら[ɑ:]と発音します。それが、noteとして、o_eという形になると[ou]と発音します。Oを単体で読む場合と同じです。E、I、Uに関しても同様のルールです。

英語のシャワーを浴びていない人であれば、こういった指針は役立ちます。

役に立たないとの批判

フォニックスが役に立たないという話も耳にします。

  • 例外があって、全てに適用できるわけではない。
  • 意味が分かるわけではない
  • 第二外国語の主体として発明されたというよりも、母国語の人のベース
  • 自然な流れの読み方とは違う

この辺りでしょう。フォニックス指導が万能というものではないです。ある程度学んだらそれで後はフォニックスを卒業して、通常の英語学習の方法に戻る方がいいでしょう。

まとめとして

フォニックスは万能ではないですが、第二外国語をしている人にとっても発音方針の基礎にできます。

ビジネスで英語を使っていると、発音はそれほどどうでもいいことはよく感じます。国によっても異なりますし。その一方で、読めないと自信を持って英語学習を進められないという側面もあります。「発音・アクセント・語句整序などを単独で問う問題」を出題しない方針について((独)大学入試センター 山本廣基「大学入試のあり方に関する検討会議」令和3年4月20日)が出ています。単独問題として発音を大切にする必要性はかなり減っています。

大人であれば、数日くらいで全体は俯瞰できます。自信を持って進めるためのツールに使ってみてください。

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【編集後記】
仕事の器具の購入手配をしました。今週手に入りそうです。

【運動記録】
ストレッチ○

【子育て日記(息子6歳11ヶ月、息子3歳5ヶ月)】
絶賛イヤイヤ期の下の子と格闘中です。無理のない範囲で、そういう反応はダメな理由をコツコツ説明をしているつもりです。

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