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工場部門の改善会議に総務部門からファシリテーター兼書記を入れよう

会社でファシリテータが役立つ例として
工場部門に総務部の書記を入れてみましょう。

現場の知識がまとまること。
経営判断を行う下地としていい資料が出来上がります。

工場現場が、知識をまとめる能力を得れば
まわりくどく総務をファシリテーターに
する必要はないと感じるかもしれません。

しかし、採用活動をしていれば、
そのような人材のコストは
やけに高いことが理解できます。

会社は能力が足りなくても回るような
仕組みを作るべきです。

そのためには、一人にたくさんを
させるのではなく、組み合わせによって
組織力を高めることが楽でしょう。

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苦手なことは苦手

現場部門と接すると楽しいのですが、
論理的にまとめたり、議論の方向性を
定めたりするのは苦手と感じます。

工場を想定するに、製品の特性や
物の特性上何が問題でどうすべきなのかを
現場はとてもよく知っています。

でも、まとまらない。
意見を上手に束ねることができない。
同じような議論を繰り返す。

現場の人が自発的に改善内容を
まとめきれるととてもいいのですが、
現実問題まとめることまでできません。

議論は戻らないように方向性を仕切らせる

一方で、総務担当者なんぞが現場に入ると
あまり議論に乗れずに周りも本人も
申し訳ない気持ちになりがちです。

しかし、現場の担当者にはできないことができます。
それは議論を整理し、何を解決するべきかを
はっきりさせることです。

もし、総務担当者が現場担当者と話して
(現場のことがわからなすぎて)
気まずいのであれば、経営者や上の立場の
人間がその役割を定めて渡していないと言えます。

複雑な問題も多いですし、現場の人間関係から
くる問題もあります。
議論が戻らないようにするだけでも、
複雑な問題から答えを出すのには、
十分な役割と言えます。

苦手を補う配置は経営者の役割

組織は、部門間の協力関係が
上手にできていると力を発揮しやすいです。

この協力関係を作るのは経営者の役割です。

経営者自身も現場の細かいマネジメントや
フローをわかっていなくて気がひけるやもしれません。

だから、自分の下部組織である総務部門を
上手に使って苦手を補う配置を考えるための
情報を提供させましょう。

工場部門に事務方を求めないように。
そして、総務部門に深い製品理解を求めないように。

経営者が行う前提作成

おさらいですが、経営者の役割は
部門間の役割を明確にして、
適切な場を用意することです。

部門が複数集まれば、無駄な議論が
起こりがちですので目標を明確に
することが大切。

また、部署間ですとどちらの部署が
偉いのかの話にも陥りがちです。

従業員は経営者の態度をよくみていますので、
総務部門に専門知識は最低限でよく、
工場部門には議論への参加の心構えなどを伝えます。

上手に前提を作ることで、
従業員も自分の力を発揮しやすくなりますよ。

 

 

【編集後記】
スッキリしないのですが、ビールを飲みながら
やることをさっさと終わらしにかかっています。

【運動記録】
ジョギングO ストレッチO 筋トレO サプリO

【昨日のはじめて】] りんご最中
りんご餃子

【昨日の子育日記(2歳)】
ノロウィルスの可能性があるようで、
夜中に病院へ。

通常の病院も季節なのか、21時をすぎても
営業をしています。

嫌がっていましたが、体調は
大丈夫そうです。
みなさまご心配をおかけしました。
ありがとうございます。