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賃貸併用住宅用をフラット35で建てられるか

賃貸併用住宅を建てる際に借り入れをどこにするかはとても大切です。金利の動向を考えたり、定額の金利の借りやすさを考えたり。これらに直結してくる洗濯です。

自宅と賃貸の併用を考え、住宅ローンを適用するならフラット35にすぐ目がいくでしょう。フラット35を賃貸併用住宅用に借りられるのでしょうか。

 

 

 

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実際に楽天銀行とAruhiに問い合わせてみた

楽天銀行に問い合わせ

元々賃貸併用住宅の適用条件は50%以上が自宅部分であることです(例外もあります。調べた限り1行のみです)。

条件を50%以上が自宅である賃貸併用住宅の土地・建物の全体であれば、フラット35が組めるかどうかで確認しました。

結論として、みなさんが意図する賃貸併用住宅はフラット35では建てられません。フラット35は完全に自宅用のローンなのです。

無理やり賃貸併用住宅にフラット35を適用する場合には、次の条件が必要です。

  1. 区分所有をする(区分登記をそれぞれ一つずつ必要)。
  2. 自宅と区分登記の面積を按分
その上で、自己部分の分のみ貸してもらえます。建物だけではなく、土地も按分します。つまり、自宅部分を50%で建てると、借りられるローンは建物と土地部分の全体の50%となります。

楽天銀行の方はお情けで適用の条件を回答してくれましたが、基本的には適用ができないということです。

三井住友信託銀行に問い合わせてみた

こちらの回答も、楽天銀行と同様です。貸付は可能ですが、自宅部分のみがフラット35の適用が可能です。

提案としては、50%はフラット35で借り、残り部分は三井住友信託銀行から借りるというものでした。

借り入れを2本に分ける意味はありませんし、元々の趣旨から外れます。こちらも銀行のご好意で優しい回答を得ておりますが、実現としては難しいでしょう。

 

Aruhiに問合せ

Aruhiの場合の回答は簡単でした。

 

「適用できません」

 

以上です。
結局、フラット35は賃貸の要素が入っている住宅に貸されるべきものでないのです。

 

みずほ銀行に問合せ

念のため、みずほ銀行にも問い合わせてみました。

結果は変わりません。フラット35は賃貸併用住宅に適用できません。適用したければ、みずほ銀行自体のローンで選択をするしかありません。

他の銀行

ここには分類しませんが、他の銀行にも聞いております。内容は、上記のことを覆すもので亜ありません。

 

 

フラット35は選択肢にならない

以上から、賃貸併用住宅を建てたい人はフラット35の適用を考える必要はありません。

考えるだけ、時間の無駄です。銀行ローンの適用条件はどんどん変わります。その中で、一番良い銀行のローンを確認するようにしましょう。

 

【編集後記】
あけましておめでとうございます。今年も頑張っていきますので、よろしくお願いいたします。

さて、新年早々のお参りで、おみくじを引きました。良運の「大吉」です。くじの中身に負けないような一年にできるように毎日を過ごしたいです。

【昨日のはじめて】
みかん大福

【子どもと昨日】
長旅に連れて行ったので、人混みにだいぶ慣れました。もともとそこまで嫌がりませんが、周りを見てよく楽しんでくれました。