失敗が楽しいという感覚

歳を重ねるごとに失敗の数は減ります。
できることが増える、新しいことをすることが減るという2つの理由があるでしょう。

失敗自体は、許されないことという場合もあり、楽しいものではありません。

でも、子どもを見ていると、失敗を楽しんでいることに出くわします。

「やってみたけど、できなかった、でももう一回やってみよう」とか
「できなかった、ははは」

みたいな感じで、挑戦を続けますし、失敗も楽しんでいます。

大人になると忘れる感覚ですが、挑戦をするなら思い出しておきたい感覚です。

 

*スヌーピー

目次

失敗は楽しい

失敗しても、子どもは楽しんでいます。
その理由はいろいろです。

  • 「おとうさん、なのにしっぱいした!」みたいな感じで、大人なのに失敗したということで面白かった
  • 「おとうさんと同じく失敗した」という感じだった
  • 「やってみて、だめだったけど面白かった
  • できたりできなかったりが楽しかった
  • やってみたかった
  • 見ていて面白そうだからやってみたかった
  • やれた事自体楽しかった

などなど。

失敗が楽しいという感覚は、久しく感じないものです。
そもそも失敗をしないように自分でも多重チェックをかけてから出しますし。

しごとをしていて、もし失敗(訂正をするべき点)を見つければ、「う〜ん」と感じてすぐさま訂正します。
見つけたらつぶすもので、楽しいものでは決してありません。

でも、子どもを見ていると、楽しいものと受け止めている場面に出くわします。
それだけで、受け止め方が違うんだと認識を新たにします。

 

失敗は新しい

失敗をするという点は慣れていない点です。
自分にとって新しい、だから慣れなておらずに失敗するということですね。

失敗するというその結果はうれしくないものです。

でも、新しいことをするということにおいては、楽しいようです。

結果に注目していないですね。
「失敗する」ー「楽しい」ー「新しいことをする」というようにつながっています。

失敗することの結果から楽しさがあると認識できますが、よく原因の分解をしてみれば、その前にある「新しいことをする」から、楽しくなっています。

失敗自体が喜ばれるものでなくても、そこにくっついてくる新しさから楽しさがあるはずです。

 

準備をしていれば、失敗しても気にならない

大人になれば、失敗がどんどん嫌いになります。
だって、いままでたくさん失敗をしてきていて、その苦味をわかっているから。

でも、準備をしていれば、それほど失敗が痛くないはずです。
これは、転ぶとわかっていれば、痛くても耐えられるのと似ています。

準備があれば、難局があっても耐えられるのです。

同じくこなすのであれば楽しまなければもったいないです。
また、準備をしていれば、失敗はそこまで苦行ではないです。
楽しさとくっついていたり、意外と失敗自体も楽しいです。
大人になると忘れがちですが。

これから何かに挑戦する人は、ぜひぜひ失敗の楽しさを思い出しましょう。
たまに来る苦味にも、事前準備をしてやり過ごし、近くにある楽しさを味わいましょう。

と、子どもに思い出させてもらいました。

 

【編集後記】
動画用のカメラの検討をしています。
なしよりは、上にしたいですが、投資しすぎのバランスもとりたいところです。

【運動記録】
ストレッチ○ 筋トレ○

【子育て日記(4歳・1歳)】
下の子とお買い物。
工事現場のクレーンをゆっくり眺めたり、植え込みの草をちょっと二人でなでてみたり。
子どもにとって新しいことを少しずつ増やせて、楽しいです。

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