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【経営者・管理職や税理士・社労士にオススメ】職場のハラスメントと使用者の責任

今回はセクハラ・パワハラの対策の参考になる論文のご紹介です。

仕事をバリバリしながら社会人大学院にも通うKinseyさんのから献本をいただきました。
職場のハラスメントと使用者の責任-個人から個人へのセクハラとパワハラについての考察-
献本をいただきましたが自分でも購入しました。
職場のハラスメントと使用者の責任-個人から個人へのセクハラとパワハラについての考察-|Kinsey|note
この記事の有料部分には私の修士論文へのリンクと、リンク先ファイルを開くためのパスワードが記載されています。 つまり、この記事を購入していただくと、私の修士論文を読むことができます。 この修士論文は、2020年1月に明治大学 専門職大学院 グローバル・ビジネス研究科に提出し、受領されたものです。 修士論文の著作権者は私...

事例ベースのセクハラ・パワハラ対策の知識が得られます。

「社長は労働法をこう使え」が面白かった方は間違いなく好みの論文です。
論文を読んでみるべき方やオススメポイントをご紹介します。

at animal park

*動物園にて。暑さにやられているライオン

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どこからがセクハラ・パワハラなのかがわかる論文

セクハラ、パワハラなど、ハラスメント大きな問題です。
働く側にも問題ですが、管理者側も悩みになります。

働く人がたくさん増えれば人間関係のトラブルも増えます。
部長が直接問題を起こさなくても、その下の課長が問題を起こした場合は誰が責任を取りますか?部長でちょうか、課長でしょうか、それとも社長でしょうか。

使用者責任を考えると、「部下がやった」みたいに他人事で済ませられなくなります。

では、どこからが誰の責任になるのでしょうか。

ドラマでも日常会話でも、セクハラ=悪、パワハラ=悪、のような意味合いがあり、なかなか踏み込んでどこからどこまでが法律として罪になるのかわかりにくです(モラル上の罪とはちょっと違います)。

セクハラ・パワハラの範囲はわかりにくいのですが、この論文はこれらの範囲を答えてくれます。

私もこららの範囲が気になって読みました。
□サービスメニュー

 

どんな人に向いているか

税理士や社労士など、経営者にアドバイスする方です。
この本を読むとおそらく打ち合わせ一回のネタに使えます。

論文は、労働者寄りに(当然)なっている労働法の知識を使って(良い環境を作るために)経営者向けに書かれています。ビジネスパーソンとして共感できる内容です。

 

また、社内ルールや指針を作る総務・労務担当者、上下を問わず一人でも部下がいる方は、読んでみてほしいです。

さきほど紹介した「社長は労働法をこう使え」が好きだった方は必ず気に入ります。

わかるようになること

この論文でわかるようになることは、こちらです。

 ・何がセクハラ・パワハラか
 ・法律でセクハラ・パワハラが違法行為と判断される事例
 ・従業員が勝手にしたハラスメントでも経営者責任の範囲
 ・セクハラ・パワハラに経営側がすべき対策
 ・セクハラ・パワハラ裁判例の早見一覧
ここに載っている事例に沿ってまとめて話すだけで、一つのセミナーできるくらいの知識がつきます。

「昔は当然だった」ということがハラスメントになることが当然ありますし、今の判断でも「法律上はハラスメントにならない」と判断されることがあります。

これらの境界線は引きにくいです。
でも、大切なのは似た事例を説明して経営者にリスクをわかってもらうことの方も多いはず。

それだけでも読む価値がある論文でした。

修士論文を作成している人にも参考になる

これから修士論文を書く人もぜひ読んでほしいです。
また、その場合は学習計画書も併せて目を通しましょう。

学習計画書|Kinsey|note
明治大学専門職大学院 グローバル・ビジネス研究科 入学試験のために、2018年当初に大学院に提出したものです このnote・学習計画書についての注意書きは↓にあります それでも購入していただける方は、どうぞ!

論文作成の参考になりますし、これから学業に励む方にとって刺激になる意気込みがあります。

修士課程2年間の始めと終わりをコーヒーブレイク代で買えます。
ちょっとでも気になったら、ノーぽち(ノータイムぽち)してみてください。

職場のハラスメントと使用者の責任-個人から個人へのセクハラとパワハラについての考察-|Kinsey|note
この記事の有料部分には私の修士論文へのリンクと、リンク先ファイルを開くためのパスワードが記載されています。 つまり、この記事を購入していただくと、私の修士論文を読むことができます。 この修士論文は、2020年1月に明治大学 専門職大学院 グローバル・ビジネス研究科に提出し、受領されたものです。 修士論文の著作権者は私...

【編集後記】
授業の打ち上げ飲み会に行ってきました。

【運動記録】
ジョギングO ストレッチO 筋トレO サプリO

【一日一新】
からだFREE

【子育日記(2歳)】
勉強と子どもとの時間のバランスは悩ましいです。
子育てしながら論文を執筆した教授も、学び・資料収集・論文作成の時間短縮方法を考えながら作ったそうです。

と、書いていると遊びに誘われたので、一緒にブロックを作りました。