VBAで社内の業務改善をするときは、感謝されにくいことも意識して

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VBAで会社の業務を改善する場合、実はあまり感謝をされません。

効率的にもなりますが、それにかかる要件の定義、フローの明確化、プログラミング書き、デバックのような作業がどれだけ大変かはあまり意識してもらえないからです。

 
しかし、成果は上がります。ですから、VBAで社内の業務改善をするときは感謝を求めるのではなくて、成果を求めることに納得してから行いましょう。
 
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*色々な動物の時計

やけに手間がかかる要件定義

社内でVBAを使って改善できることはたくさんあります。

しかし、やけに要件定義が大変です。

日本の組織は言語化や一般化を差し置いていて、個別の事例に対して個別の事例の集合体のような処理をしている熟練の方が多いです。

その組織が変わらない前提であれば、一般化まで必要なく、個別の事例の集合体処理で十分綺麗な結果が得られます。

こんな状態ですから、「どこに何を置いて改善ができるか』=改善の要件定義が最初の関門となります。

やけに手間がかかる仕様と変更

熟練工が多い事務職。その日本の組織でVBAなどで業務改善をすると、やけに仕様に合わせる手間がかかります。

本当であれば、業務改善をセットにして不要なものを無くした上でのプログラミングをした方が結果がいいです。

ただ、なかなかそういうことにはなりません。人が行った状態と同様のプロセスと結果が求められます。

それでもこなせなくはないのですが、無駄な業務自体を無くせないかのかの検討がほしいところです。

やけに手間がかかるメンテナンス

一度作ると、放っておけない状況にさせられることがあります。メンテナンスにやけに時間がかかる、あるいはかけさせられることがあります。

社内のプログラマーは、フリーライダー的に使われるからが原因でしょう。いくら聞いても費用が発生するわけでもなく、聞けば聞くほど、聞いた人は楽になるのですから。

フリーライダーを大量に発生させる原因にもなります。

自らの別の目標を持って業務改善

このように趣旨を理解していないかったり別の趣旨を持っていたりする人と同様の視点では業務改善に取り組めません。

あなたが少しげんなりして終わってしまう結果も起こり得ます。

だからこそ、それでも業務改善に動こうとするのであれば、人の役に立つこと以外の別の目標を手元に持っておくべきです。

モチベーションを上手に保てるように工夫や休憩をしながら進めていきましょう。

【編集後記】
会社組織では、他の人のことを思ってくれている人とそうでない人とが混在しています。感情だけで仕事をしていると、やる気をなくすこともあるので、自分なりの評価軸を持つと目標を明確にできます。

【昨日のはじめて】
ハンディライト

【子どもと昨日】
寝かしつけの時に、何か楽しまれているようでさもないことで笑ってくれます。

それはいいのですが、隣で寝かしつけをしようとしていると右手で私の胸からお腹辺りをわしゃわしゃ。どこで覚えてきたのやら。まあ、気候がよくなってきたので、気持ちよく寝てくれます。嬉しい限りです。

 
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