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Kindle執筆タイトルが著者を選ぶ本なのかどうか

著者の属性を考えるのが、出版の方向性です。
出版社の議題でも必ず出てくるものでしょう。

社内のタイトルとして売れるかどうかを占うのに必要です。

その一方で、Kindleの出版を読む中で、著者をどれくらい選んでいるでしょう。
選ぶ場合もあります。
また、読み切った後にその信用性を再確認することもあります。

でも、読んでもらう時点でタイトルをどれくらい気にされているかは、著者側として検討する点です。

目次

特性との関連の大切さ

その道のプロであることは、書籍の内容を権威づけます。

例えば、「税理士」という肩書を持って税の内容を書けば、それなりに信用がされます。
相続に特化しているとか、国際税務に特化しているという場合は「その経験が10年ある」など書かないといけないかもしれません。
ただ、税理士以外の人から見れば、十把一絡げ。
それが悲しいことであってもなくても。

著者の経験とその本の内容の関連性は大切だと理解できます。

ただ、これは書店に並ぶから大切だと言われている可能性があります。
統計局から令和2年の出版数を見ると、68,608です。
一月に5700冊くらいは出ています。

5000−6000冊の中から見てもらえる内容と考えれば、かなりの優秀層でないといけませんね。
同じジャンルであっても数十冊は月に出ている感じ。

ただ、Kindleだと、書店に並ぶよりも、並んでいるかの有無で見られているときがあります。

Kindleに並んでいるか

Kindleの場合、Unlimitedでほぼ無料で見られるプランを選んでいる方が、それを読む可能性が高いです。
書店に並び、Amazonに並んでいても、Kindleに並んでいるかどうかで読まれるかどうかが分かれることも。

となると、Kindleで選べる状態かどうかがポイントになってきます。

先日、とある分野の本を総ざらいで読んでいたのですが、そのときには著者の特性をそこまで考えずに読み倒しました。
10冊読もうが、20冊読もうが、こちらとしては定額です。
その質を選別する必要はなく、まずは開いてみるだけで良かったのです。

中身の濃淡はもちろんあります。
あまり読む箇所がない場合は、読まれたページが減ってしまうかもしれません。

それでも、著者特性を抜いてもダウンロードしてもらえているなと、感じました。

出版社と違う動きを自分で決められる良さ

出版社に持ち込む題材は、著者特性をしっかりと考えるものでしょう。
一方で、Kindleに自主出版するものは、特性とそこまで関連性がなくても載せることができます。

通常出版では土台に載らないものであっても、自主的な出版であれば完成までできます。
読まれないもの、読まれるものがあるにせよ、出版社が絡まないもので幾分かヒットが出てくるのを聞くと、こういう特性があるのかなと考えます。

分野選定の参考になればうれしいです。

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