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嘘とせっけんとプライミング効果

連想の研究からプライミング効果が発見されています。

プライミングの初期の段階は、
言葉が何かしらの言葉を想起させることでした。

医師と見せた後に、一部の言葉を伏せた状態で
「か○んごし」と見せれば看護師と当てるでしょう。

言葉の関連性の想起が最初の研究対象でした。

 

それが進み、言葉と行動の関連性についての想起も
研究がされました。
食べ物の映像を見せて、その後の昼食の選択肢を
方向付けさせてみるなど、広告の理論にもたまに見かけますね。

連想の研究は「言葉の近さ」 → 「言葉x行動」 へと進みます。
ここから、楽しいから笑うのか、
笑うから楽しいのか、の逆説的な行動説明へとつながります。

幸せだから笑うのではなく、幸せに感じられるから
まず笑いから始めるようなことです。

認知の話は色々と専門に譲るとしても、
自分の行動の関連性を探してみるのは
面白い気づきがあるかもしれません。
slime and gold bank

*ドラクエと銀行広告

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嘘とせっけん

言葉x行動の面白い可能性は、
「嘘とせっけん」です。

とある人が仕事で嘘をつく。

その嘘は、その場を取り繕った嘘かもしれません。
逆に言葉の嘘が表面に出ていなくても何か感情を
押し殺していたかもしれません。

その人が直後に取った行動は
お手洗いに行って手を洗うことでした。

何を洗い流したのか。

嘘をついた行動が手を洗う行動を引き起こした
という結論に至ります。

あなたは、汚れていないのに手を洗いたくなることはありませんか?
汚れていないのに洗いたい時、それは心理的に汚れていると
感じたことが原因だった人がいて、
このプライマー効果を実感しました。

禊ぐ意識

せっけんでなくても、心の汚れを洗おうという
考えは昔からあります。

禊ぐこともそうです。海や川などの水で
体を流す・清めることで罪を洗い流すことです。

神社仏閣へのお祓いやお祈り、祈祷を受けることも
そうかもしれません。

宗教的な意味ももちろんあるでしょうが、
今回着目したいのは、行動の連想です。

そして行動の連絡は
A 楽しい → B 笑う、の一方こうだけでなく
B 笑う → A 楽しい、の逆方向もある。
つまりは、双方向に向かいます。

どこかで気持ちについた汚れを、物理的行動で
洗い流すことで、言葉として意識に働きかける
動きがあります。

なんとなくとってしまう行動を観察しよう

今回、想起を紹介しているのは、以下の二つです。
1. 普段取ってしまっている行動の原因を探るため
2. 連想の順番を見直すこと

負担取っている行動は何気ないかもしれませんが、
上記の二つを見直すと原因が見えてくるかもしれません。

ストレスを緩和させるために甘いものを食べるのか、
甘いものを食べたから、ストレスという事実を把握したのか。

行動の源泉を見直すのは、自分を見直すことにつながり、
意外な気づきになることがあります。

気になった方は、普段のなんとなくの行動を確認してみましょう。

【編集後記】
映画とアーティストのコラボが多めのなのは
「君の名は」のRADWIMPSと新海さんのコラボが
上等だったからでしょうか。

映画へ専従の音楽を提供したり効果を作る方を目にします。
楽曲が作れる人は多才で映画音楽を作れるほどの
才能の人も多いのでしょうね。聞いていて楽しいです。

【運動記録】
ジョギングO ストレッチO 筋トレO サプリO

【一日一新】
セブンBOSS

【子育日記(2歳)】
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「おとうさんしごと?」

「そやで」

「やー」
——————————–
以下、繰り返し。

ちょっと仕事に行きにくくなりますね。