独立とお昼ごはん

一人事務所を大阪で営む税理士のブログ | 独立とお昼ごはん

独立するとお昼ごはん迷います。
やりたいことが多くて、買ってすませることがありますが、それもうまくいきませんでした。

結局お昼をつくようになっています。
余裕が出るまでは積極的につくりたいと感じにくいのですが、逆につくってから、余裕を持たせるという方法ありですね。

もくじ

お昼ごはんを買い飽きる

独立してしばらくは、お昼ごはんを買っていました。
夕飯の材料の買い物ついで。
夕食をつくっていますので、行動として大丈夫です。

でも、慣れもあってかお昼までつくろうという感じはしませんでした。
夜の分のストックをつくるついでのアプローチも当初は気が乗らず。

でも、買うのは飽きました。

安価な食事は保存料が多いという話も聞きます。
トマトソースは高いのでケチャップを使っている風の付け合せも、実は添加物の合成と聞くと、ちょっと買う気が減りました。

お昼をつくるようになる

結局お昼をつくるように変えています。
別に凝る必要はないかと考えますが。

レンチンでもホットクックを使っても構いません。
多めにつくって夜の分と一緒に昼の分をつくるようにし始めています。

途中で変わるかもしれませんが。
夕方に結局用意する時間をとるのであれば、お昼にその時間を取っても同様です。

時間が余れば子どもとつくる

余裕ができてくると、子どもと料理する時間が取れるのいいところです。

わたしがつくっているのを見ているせいか、子どもも料理をしたがることが増えました。
忙しそうなので気を使っているだけかもしれませんが。

できて損はないですし、自分で調理すると食べてくれます。
子どもが調理しやすく食べやすい料理だったからかもしれませんが、ピーマンを使っていても気にせずちゃんと食べてくれました。
下の子は今、ちょっと色に反応していますが。
上の子が食べていると食べてくれます。

良い循環に持っていくためにも、調理を早くできるように練習をしていきたいです。

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