標本が少ない中小企業が帰納データを取るときは

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企業ではデータを取得して次の目標を立てたり推測をしたりします。

ただ、中小企業では、政府のデータ、マーケット調査機関のデータ、自己が持っているデータのいずれにもそれらのデータが当てはまらないことがよくあります。

持っているサンプル数が少ないことが原因です。

こういったときは、欲しいデータを記録することから始めて人の思考で経過を考えることが合います。

緑

*少ないサンプルで考えてみる

標本・サンプルが集まらない中小企業

調べたい事柄のサンプルが集まらないことはよくあります。

中小企業では、よく大企業に比べた人材の質の話も出てきますが、質よりも大きな問題として、データ数が取れていないことが問題です。

かといってデータ数を専門のマーケティングの会社に扱わせても、結果が市場感覚に合ってこない場合も往々に出ます。

言葉の定義やマーケットの機微など、外部機関では表現しにくい点が関係しています。

データ記録から始める

サンプルが少ない時は、そのサンプルが少ないことへの憂いを諦めるましょう。

諦めて、少ないながらまずはデータを取り始めることが大切です。データを取っていくことで法則性が見えてくることもあります。

人の類推という能力で考える

データを集めても結局知っている結果しか取れなかったということはありませんでしょうか。

知っていることしかデータが取れないというのは、データ分析をする際に気をつけなければならない点です。データ分析にせっかく投資をしてくれたスポンサーに取って当たり前の結果しか出ないのは、投資意味を感じさせないからです。

その問題は、人がデータの結果をもともとよく分かっていることの現れでもあります。

この事象を逆利用して、サンプルが少ない帰納データを作る際は、データを感覚で補って作ることも選択肢です。仮説の段階を完全脱却はできませんが、サンプルがないから分析ができないということを回避することができます。

【編集後記】
先日墓参りに行ってきました。時期を少しずらして行ったので、いつもよりのんびりとお参りができたかなと。時期にこだわるのもいいですが、のんびりできることも重要ですよね。

【昨日のはじめて】
携帯蚊取り線香

【子どもと昨日】
外で遊ぶときに携帯用の蚊取り線香を持って行きました。案外と効くようで全く寄り付かず。

逆に、子どもが蚊取り線香のボックスに寄り付いてひっくり返そうとしてました。初めて見る物はめずらしいようで。

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