「相手の初めて」を意識して、ルーティーンに新鮮な気持ちを加える

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四月に入社した方や後輩が入ってきてくれた方。ゴールデンウィークで一段落する時期ですね。慌ただしい4月だったかもしれません。休みの間は充電しつつ、5月以降の新しい時期を改めて大切にしていきましょう。

講師や指導係をしていると、不意に昔に話したことを覚えていてくれる受講生もいます。教える立場ではルーティーンのように感じることでも、相手にとってはとても印象深い出来事になることがあります。

こういうときは、その瞬間瞬間を大切にすべきことを再認識させてくれる良い機会です。

Bridge

*住吉大社の太鼓橋 by iPhone X

五年前のことも覚えてくれている

営業担当の入社研修で5年も前に講義をした際、商品の説明と合わせて不意に「こんな商品を早く売って自信にしてほしい」という話をしました。

時は経つのは早いもので、先日「とうとう売りました。入社の研修の際に売ってほしいって言ってた商品ですよ」と。

そのようなことを言ったのは覚えていても、一字一句覚えている訳ではありませんでした。

ただ、言われた方は印象に残っていて、そのことを心に留めて仕事をしてくれていたのです。

自分のルーティンと相手の初めて

研修を受け持つことも、日々ポイントを教えていくことも多いです。その瞬間瞬間を大切にしようという気概はもちろんあるのですが、気をぬくと悪い意味のルーティーンに陥ることがあります。

私にとっては最初のことではなくても、相手にとっては最初のこと。

「相手の初めて」という瞬間は、とても貴重な瞬間でした。

その瞬間を大切にと感じた

日々は意識をしなければそのまま過ぎていってしまうことも多いです。その瞬間瞬間を大切にしながら進んでいくことがどれだけ大切か。

休みの時期には、どのように過ごしていたかを振り返るのにいい期間です。新鮮さを失っていることがあれば、この時期に気持ちをリセットしておきましょう。

【編集後記】
日々の余裕を持って仕事をするために、折を見て仕事の整理をしないとと感じるこの頃です。

【昨日のはじめて】
アシッドラシーヌ

【子どもと昨日】
保育園に置いていくときが慣れないですね。

子どもを連れて自転車に乗り込むと、お買い物かと思って意気揚々と手を振ってお出かけしました。しかし、行き先は保育園。自転車に最初に乗った時とは変わってどんどん曇り顔になってきます。

そして先生に渡す時は、お決まりか泣いてました。仕方がないとはいえ、ちょっと辛いものです。帰ってきて一緒にいる時間を大切にしようと思わせてくれることでした。

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