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親と子ども自身の自己愛とThe I Love You Book

自己愛の強い子どもにしたいという希望を耳にします。

規矩を大切に育てられた一時期の子どもは、親への甘えの感情の一部を認めてもらえずに育てられています。「すべきこと」があり、それを行なうから認めてもらえる。

条件付きの愛であり、条件付きの愛はよくないと。

 

自己愛が低い親御さんと子どもの初期の自己愛について考えてみます。

 

自己愛

*絵本の中で by iPhone X

 

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存在が常に認められていると感じられる

条件付きの愛から子どもを外したい人の考えとして、存在を認めてもらえると子どもが感じられることにあります。

 

お手伝いをしなければ存在を認めてもらえない。

いうことを聞かなければ存在を認めてもらえない。

 

XXをしなければ存在を認めてもらえないと、大人になっても何かに従って存在を認めてもらおうとする。

 

自己愛が高ければ誰かに認めてもらう必要がなく、自分が好きな道を好きに進める。そう考えて自己愛の高い子どもにしたい人がいるのです。

また、自分が持っていないから持たせたいという気持ちもあるのです。

 

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The I Love You Bookは子どもだけでなく親へのメッセージ

何もしなくても好きと言ってもらえるメッセージは、絵本でも散見します。

最近見たものでは、The I LOVE YOU Bookです。

 
本の中では
  • 泣いているときも大好き。
  • 寝ているときも大好き。
  • 寝ないときも大好き。
と続いていきます。

 

読み聞かせることで、子どもはどんなことをしていても大好きと言ってもらえる。

親もまた、絵本を読むことで、何をしているときでも子どもが好きと言えるように自己認識を改められる本です。

 

 

 

自己愛の強すぎの反面で

自分のままでいられる柱と考えれば、自己愛の強い人が増えれば多様性が高い社会になるでしょう。

しかし、多様性が高い人たちが仲良く暮らせるかはまた別の問題です。

 

自己愛が高い人が増えるにつれ、自己愛性人格障害という区分も出てきています。

自己評価が甘かったり他の人への思いやりが薄かったり。失敗しても学べなかったり。

 

結局何事もバランスですね。

 

子どもの初期の段階で自己愛をある程度しっかり満たしてあげるのは良いことです。生き生きできます。少し成長した段階では、自己愛のみで生きていけないことも教えてあげる。段階の一部に使ってみてください。

 

ちなみに、THE I LOVE YOU BOOKは簡単な英語なので読み聞かせに使えますよ。

 

 

 

 

【編集後記】
太陽に焼かれる三連休ですね。どこに行っても暑いです。

【昨日のはじめて】
ミスド メープルハニードーナツ

【子どもと昨日】
暑さに疲れて夕方まで寝てしまったので、夜うまく寝てくれるか心配でした。長期戦を覚悟しましたが、なんとかそこまでいかずに寝かせられました。