専門分野を深める研修の大切さは当然あります。
でも、新しい分野のビジネスをしようと考えれば、専門と違う分野の研修を積極的に受けるといいです。

新しい発想よりも、組合せの妙。
他の分野で当たり前のことを自分の専門分野に取り入れることで新しいサービスになりえます。

 

*化石の発掘現場にて by iPhone

 

新しい発想は組合せから

自分の専門分野以外を学ぶ意味は、新しい発想を手に入れることに帰着します。
芸術作品であれば、映画を観て曲の雰囲気を思いつくことがいい例です。

最近の邦楽で、文学作品からのものが上位に来たことも同じですね。

新しい発想やルールを取り込むことで、新しいものが生まれる。
これはサービスでも同様でしょう。

自主的に受ける研修においても、自分と距離が少々離れていても受けてみるのが、刺激になります。

 

初級からの方がレベルアップが早い

専門以外の分野、学んだことがない分野のレベルアップ率は高いです。

受けたときは苦痛と感じる部分があるかもしれませんが。
初級からついていっていると認識して苦痛な部分は上手に無視できるといいかなと。

行き詰まりから復活することへの興味深いイメージとして、「ツァラトゥストラはこう語った」を挙げましょう。

ある日、ツァラトゥストラが旅をしていると牧人がヘビを口につまらせてけいれんしている様子に出会います。
そこでツァラトゥストラは「噛み切れ!」と絶叫をするのです。
そしてとうとう牧人は絶叫の通りに噛み切り、ヘビを吐き出します。

起きた牧人をみたツァラトゥストラは牧人の変容し、「もはや人ではなかった(いわゆる超人)」と話を続けます。

何かしらの苦難にぶつかるときは、このような状態に近いはずです。

 

また、自分と距離のあるものの方が客観視できるもの。
専門外の分野を学ぶときには、できる限り客観視しながらその苦しい状態を乗り越えましょう。

 

疎外感は感じるが慣れておく

学びの(初期における)苦痛の他に、他分野のセミナーに行くと疎外感を感じることがあります。

いくつか経験をしていますが、やはりいい方法はなく、
なれることと、目的をしっかり見据えて受けることが特攻薬と感じます。

 

なれること

ある大学の特別講習を受けに行ったときも、その中の専門分野が他の人と一人もかぶっておらず疎外感がありました。
とあるセミナーでも同様の疎外感は感じました。結果的に、参加者の方との専門の分野からは異なっていました。

高校や大学と進んでいくと、能力や経済力、価値観が近い人が増えていきます。
会社においてもその会社の試験を通ったり価値観を共有する方らなので、価値観が近いはずです。

だから、その後に受けた特別のセミナーでバックグラウンドがまったく異なる人たちと組んだときには、なぜこれほど理解されないのかと疑問に感じました。
とりわけその人達と仲が悪いわけではないのですが、どこかのズレを感じます。
相手側はある程度まとまっているので、そうは感じていなかったようですが。

その後、別のセミナーで同様のことを感じることがあり、続いていくのでさすがになれました。

 

目的をしっかり見据えること

なれても疎外感が消えるわけではありません。
そのときは、目的をしっかりと見据えて受けるようにしています。

他の参加者と組んでプロジェクトを進めないといけないような場合もあるので、「まったく関係ないです」とは言えないのですが、目的をしっかりと見据えておけば、それも乗り越えられるかなと。

自分との距離があるということで、プラスの意味でとらえることにします。

 

まとめとして

自分の専門外や距離のあるセミナーに参加する場合、どうしてもなじまないところ、苦しいところなどが発生します。

でも、トレードオフのように得るものも多いはずです。
上手に消化しつつ、自分の目的を見据えるようにして、参加しましょう。

発想の組合せを増やすなど、良い成果が生まれます。

 

【編集後記】
ポケモン映画のルギア爆誕(1999年)を観ました。
ミューツーの逆襲Evolutionが2019年(オリジナルのは1998年)。
長期間で人気の作品だと改めて感じました。

【運動記録】
ストレッチ○ 筋トレ○ サプリ○

【子育て日記(3歳・0歳)】
下の子を下に座らせながらブログを書いています。
ハンマーパンチのような感じで机を「ドン!」とされます。

楽しく画面を見てくれているはずなんですが、
なにかに抗議しているんでしょうか。。