Googleアルゴリズム変化でのアクセス落ちをやり過ごせるように

一人事務所を大阪で営む税理士のブログ | Googleアルゴリズム変化でのアクセス落ちをやり過ごせるように

Googleのアルゴリズムアップデートがあるとブログへのアクセスが途端に落ちることがあります。
が、何度か経験すると慣れます。

この慣れること自体が次へつなげるために大切な点です。

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もくじ

肌感覚では4勝6負

アクセス数への変化があって、なんとなく後追いで気づくとアルゴリズムアップデートがあったということが多いです。

肌感覚では4勝6敗。

少し負けが多い。なんとなくアクセスが減ったかなと気づく感じです。

日々の投稿の結果としてアクセスが増えている場合もあるでしょう。
良いときの理由をアルゴリズムアップデートに帰すことができず、努力の成果と勘違いしている可能性を考えると、5分5分くらいの勝敗率なのかもしれません。

 

影響はあっても長期的には回復可能

アルゴリズムアップデートの影響は、その瞬間では大きいのですが長期的に取り組んでいると回復することも経験上わかっています。

だからこそ、回数を重ねてくれば、「まあこんなものかな」と落ち着かせられる。
ブログを始めたばかりであったりアクセスが減った経験が少ないときは結構ショックですよね。
私もそうでした。

耐えるときであり、目標に向かっていくときでもあるはずなので、ショックはショックで置いておきます。
伸びたいという目標があるのであれば、気にせずに続けましょう。

アルゴリズムアップデートを語れるくらいなら凹みにくくなる

気になったときは調べたり、ショックだったことで少し語ってみるのもいいです。

はき出すことですっきりするこもあります。
それに、表に表現することで自分の中でモヤモヤしがちな理由を整理することにもつなげられます。

そこそこ語れるということは凹みにくくする効果がありです。
昔語りできることは、自分の中で消化できていることでしょうから。

「凹んでも前を向いて進みましょう」などというきれいごとを言うつもりはありません。
ただ、その場に踏みとどまって進めないと目標にたどり着けないので。
「横を見ながらちょっと斜めに進んでみましょう」くらいの小声でブログを続けてみましょうということを言ってみます。

そのうち、プラスのアルゴリズムアップデートも出てくるはずですので。
冷静に自分の目標へ向かうために続けてみましょう。

 

【編集後記】
自粛の今後がどれくらいのスピードで緩和されるのか気になるところです。
採用で理系の学生とやり取りをしていると、研究室ではどうしても先生と生徒が密になってしまうので他府県への移動を制限したり、移動した学生の出入りを2週間禁止しているところも。

一社受験するたびにそれでは、「試しに受ける」をしにくくなりますね。

【運動記録】
ジョギング○ ストレッチ○ 筋トレ○ サプリ○

【一日一新】
とある事務機器の修理

【子育て日記】
一緒におもちゃ遊び。

おもちゃは壊れる運命なのか、力加減を間違ってあらぬ方向にバキッと折れました。
その後は組み立て式のもののように使っていますが、ものを大切にしていく過程として必要な過程なのかなと感じました。

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