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論文の「はじめに」で問題意識を共有していこう

論文の「はじめに」では、問題意識の共有をしていきましょう。

問題意識を共有しておくと、なぜその方向で話を進めるかの補助線を示すことができます。

 

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つかみは大切。ほとんどの論文は読まれない

「はじめに」がしっかりしているのは、とても大切です。
大切なのは、最初に興味を持ってもらい全文を読んでもらうためです。

残念ながら、一所懸命書いている論文であっても、ほとんど読まれません。
先日、ダウンロード数が「これはいいな!」と感じた論文でも、600程度でした。

どこかでホコリをかぶってひっそりと誰かに読んでもらうことを待っていると書けば聞こえはいいです。
でも、ほとんど読まれません。

論文の読み合わせをしていて、たまに様子を見ても読まれていないなというのを見せつけられることがあります。

抜本的な打開策はありませんが、その分「はじめに」に力を入れましょう。
その一つが問題意識の共有なのです。

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問題意識を共有すれば、目線の方向性をあわせられる

問題意識の共有は、目線の方向性を合わせることにつながります。

同じ方向を向くのはとても大切ですよね。
自分は山を見ているのに、読み手は隣にある海を見ているのでは、話がかみあいません。

これからの話を納得してもらうためにも、問題意識の共有をしておきましょう。

問題意識があれば、終わりにを書ける

問題意識があれば、実は「終わりに」も書けてたようなものです。

最初の問題出しの部分を完了していることになるからです。

類似の話は数学でもあります。
数学では、答えを出すことよりも問を作ることが難しいと言われますから。

「終わりに」に合わせるためにも、問題意識を示しましょう。

具体的な例をちょっと入れよう

問題意識は全体的な話だけでなく、具体的なものも入れておくのもいいでしょう。

「はじめに」は総論の塊で、具体的な内容はそぐわないように感じます。
しかし、読み手がわかりやすい内容を示すためには、具体的な内容がわかりやすいです。

統計的な数字(100万世帯が該当する)であったり、具体的な裁判内容の争点であったり。

最後まで吟味するとして、よりすぐりのものを入れたいですね。

「問題意識」は「論文の」問題意識

注意点として、「問題意識」はその論文の問題意識にします。

「なぜその問題が気になったか」「思いついた経緯」は、ちょっとずれていますね。
これは、論文の問題意識ではなく、あなたの問題意識です。

ちょっとしたズレですが、意識すると方向性がバシッと合います。
問題意識を入れたいと考える方は、気にしてみてください。

【編集後記】
夏の終わりにフローズンポッキーを食べました。
次に目にするのは来年の夏でしょうか。

【運動記録】
ジョギング○ ストレッチ○ 筋トレ○ サプリ○

【子育て日記(3歳)】
子どもとプール。
台風も来そうですし、その前に楽しみました。

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