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新卒でも転職でも、組織のミライを魅せてくれる募集の体系を作ろう

採用活動において、特色を出している会社というのは多くありません。

特色を「出している」会社ではなく、実際には特色を「出せている」会社でしょう。

 

特色を出せている会社とは、未来のことを語ってくれていることです。この未来について根拠を出すことは難しいでしょう。だから、こそ語ってくれている会社は多くありません。

だからこそ、「根拠がなくても夢がある」=ミライとして提示してくれる。そういった会社は応募者をひきつけるものになります。

 

学び

*CAFEにて準備中

 

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採用は組織を次の段階に進めたい(=少し背伸びをして採りたい)

採用は、今いる人と全く同じ人を採りたいというよりも、組織を発展させてくれそうな人。可能性のある人を採りたいと考えます。

その採りたい人は、その組織にいない人です。

組織全体から見れば、もっと上の仕事ができる人という表現もできるでしょう。

 

そんな仕事をしてくれるような人をどうやってひきつけるのでしょうか。

 

条件で対抗するのか、夢で対抗するのか

もっと上の仕事ができる人を募集するのに取っている方針は2つです。

1.条件でひきつける

2.仕事の内容でひきつける

 

1にも2にも制約条件が出てきますが、キャッシュアウトの観点から言えば2の方が選びやすいです。

内部で人が工夫をすれば制度構築ができるのですから、2をブラッシュアップして進めることが担当として選びやすい点です。

 

 

=募集する側がミライを魅せる

ミライというものの定義を最初に根拠がないものでいいとしました。

この点が大切で、実際に根拠をもたせようとすると夢が見えない内容になったり、大して面白くない内容になりがちです。

 

かといって嘘を書くのは気が引けるという方もいるでしょう。バランスは大切ですが、現実からの推論や組織の目標を加味した上で上手に目標を作っていく目線です。

大切なことは、役員など組織を運営する方針を持っている人がその目標を理解して少しでも向かってくれているかということです。結果いかんを問いすぎると同じく夢がないものになります。

 

 

人事は人を巻き込むことが仕事となる視点

組織内では意思決定が採用担当者だけで完結しません。かつ、今回出したようなミライを見せる仕事の権限は、役員などに渡されていることがほとんど。

人事の仕事が人の調整というのは、必要なことと権限を持っている人が分かれていることが日本の企業でほとんどだからでしょうか。

その分、日本企業としてはこの調整に価値を見出してくれるものです。

 

【編集後記】
少し涼しくなってきましたね。それでも相変わらずビールが美味しいです。冷えに気をつけながら息抜きに一杯やります。

【昨日のはじめて】
アイスバトン バニラ

【子どもと昨日】
暑いせいかなかなかお風呂に呼んでも来てくれませんでした。ので、最近好きな海苔で釣ってみることに。

食感がいいのでしょうね。うまく来てくれました。さっとお風呂に入れて寝かしつけます。