潮目が変わるときが来るまで

一人事務所を大阪で営む税理士のブログ | 潮目が変わるときが来るまで

しごとでも何でもですが、潮目が変わるということを感じることがあります。

日々の努力をしても、劇的な変化を感じにくいですが、気がつくと大きく変わっているという事後の変化です。
積み重ねでそういった変化が訪れるときが必ず来ますので、退屈と感じる毎日であっても、一つ一つ大切にしたいものです。

 

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もくじ

潮目の変化は突然来る

潮目の変化は突然くるものです。

結婚したり引っ越したり資格に合格したりといった目に見えるものでなくても、なにか変わったなと感じられる瞬間がきます。
その瞬間です。

例えば、しごとの話が来るようになったとか、会社に誘われるようになったとか。
能動的でない場合も含まれることがあります。

 

続けることはこの小さな変化のために

続けるということは苦しいこともありますし、誰も評価をしてくれないことがほとんどです。

それでも続けたい。
その続けた結果というのは、この小さな潮目の変化として現れてきます。

大きなご褒美ではないですが、着実に、そしてしっかりした変化として目の前に現れてきます。
なにか続けることはとても大変です。
そして、日々の評価もあまりないです。

それでも、その先には小さくて、でも確実な変化が待ってます。

地道に続けることを肯定しよう

続けることへの肯定的な言い訳として、あるいはご褒美として、ぜひこの小さな潮目の変化が来ると言い聞かせましょう。

小さな分、簡単に戻ったりしないしっかりとした変化となって現れます。
そこまでくるととても心地よい感じが継続します。

続けることは退屈かもしれませんが、それに対抗しましょう。
何かしら目的を持っている方は、地道に続けることへの肯定として、小さな変化が必ず来ることを楽しみにして続けるといいかなと。

 

【編集後記】
新しいおしごとの話をもらいました。
刺激にして、日々を継続して続けます。

【運動記録】
ストレッチ○ 筋トレ○

【子育て日記(4歳・0歳)】
下の子が何でも食べる時期。
上の子のおもちゃは珍しいみたいで、なんでも口にします。

口にされたくないおもちゃもあるので注意をして見ていますが、ちょっとくらい食べても上の子は「まだよくわからないから」ということで納得してくれているみたいです。

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