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目的と手段を積極的に取り違えることが趣味になる

「目的と手段を間違わないように」はいつでも
どこでもよく聞く言葉です。

目標としているところを取り違えて
終着点を間違う。コンサルなんかでよく聞く言葉です。

仕事だけをする上では正しいのかもしれませんが、
手段と目的を混同していくことが
実は遊び(余裕)につながるかもしれません。

頒布織り機

*尾道の頒布織り機

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手段を目的とすることが趣味

釣り竿を買う。
釣りをするなら、それ一本あれば足りると。

お酒を飲む。
酔うだけなら何を飲んでもいいはず。
それは第3のビールであっても、
安物のワインであってもいいはずです。

でも、これらを趣味にする人なら
釣り竿を何本も持っていることも普通です。

お酒も種類を選び、自分では飲みきれないくらいの
品種をそろえて酔うための流儀を語ってくれる
くらいに嗜んでいるかもしれません。

田中さんが本で紹介している一文が
趣味をよく言い当てています。

「手段が目的にすりかわったこと 」趣味とは 、倒錯であるともいえる 。
仕事の人は当然ながら、手段と目的を間違えないように
と伝えるものでしょうが、しっかりがっつり取りちがえることで、
趣味へと昇華できます。

趣味は遊びの一種でもあります。

いわゆるAIにはできず、人にしかできないことです。

仕事だけにしないなら、積極的に主客倒置

仕事だけしたいのであれば、趣味は回り道です。

しかし、それだけでは人生は味気ないとも言えます。
結果が同じであれば、手段にそれほどこだわる意味はないです。

でも、現実には手段にこだわっている人がたくさんいます。

それは、どこかに遊びや楽しみの要素が入るため、
そして取り入れるために他なりません。

どこぞやのコンサルには責め立てられる事象かもしれませんが、
自らが人生を楽しんで進むためにはちょっと
必要なスパイスになります。

人生を楽しみたければ、この手段と目的の混同を
積極的に勧めることで、成し遂げられるかもしれません。

自分にルールを課してものごとをこなすのは、
どこかの楽しみのためと言えます。

人らしさの証明と魅力づけのために

こんなことを考えると、人らしさや楽しむことを
求めるためには、積極的に手段と目的を混同して
しまうのが良いと、結論づけられます。

仕事では違うことは悪しからず。

しかし、手足を縛っても鍵を開けられるか調べるように、
趣味の領域ではやり方を縛って楽しんでいるのを見て
楽しんでもらえることが大いにあります。

楽しんでいる人を見て楽しむ感じです。

そういう楽しんでいる人が人目を引いて
影響力を持っていく時代です。

趣味を持ちましょうが難しい人は、
手段と目的を積極的に取り違えてみましょう。

そうすると、趣味が生まれます。

趣味が生まれれば、そこに人としての魅力を
感じてくれる人が出てくる。

通常以外のルートのブランディングとして、
興味が出た方は、ぜひ混同してみてください。

【編集後記】
週末は台風でしょうか。
台風の時期がいつものイメージではないですね。

【運動記録】
ジョギングO ストレッチO 筋トレO サプリO

【一日一新】
とあるオフィスづくりの打ち合わせ

【子育日記(2歳)】
ちょっと体調を崩したので、ひたすら看病の日。

お互いなんとなくの共同体で親近感湧きました。
叩いても乗っても痛くもかゆくもないのは、
父親(あるいは身体がたくましい親)の特権で、
案外役に立ちます。

あんまり乱暴はしませんし、子どもなりに
気を使ってくれているので元々痛くないですが。